ニュース 突出した記憶力や数学力もつ「ギフテッド」 支援を検討 by 今井 靖之2021年7月16日2021年10月16日 Share Last Updated on 2021年10月16日 by 菅間 大樹 「ギフテッド」と呼ばれる突出した才能に恵まれた子どもの教育支援を、文部科学省が検討し始めた。記憶力や言語能力、数学力などに優れながら、学校での学習に困難を抱え不登校になるケースなども指摘されてきた。どんな才能をもつ子を、どう支援するか――。有識者会議を設けて議論し、2年かけて検討する。 全文はこちら 7/12(月) 19:30 朝日新聞デジタル 関連 Written by今井 靖之findgood編集者、ライター。 大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。 身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。 神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。