「B.LEAGUE×日本財団まちづくり助成」とは
「B.LEAGUE×日本財団まちづくり助成」は、B.LEAGUEに所属するクラブが地域課題解決のために行う事業を支援するものです。2025年度は、B1・B2リーグの全クラブから事業提案が募集され、審査の結果、合計12クラブが採択されました。総支援額は約1.4億円に上り、地域活性化と持続可能なまちづくりへの貢献が期待されています。
事業の詳細はこちらで確認できます。
https://www.bleague.jp/news_detail/id=533393
「VELTEX ART GALLERY 2025-26」プロジェクト
「VELTEX ART GALLERY 2025-26」は、「スポーツ×アート」をコンセプトに、知的障がいのある方々をはじめとする多様な人々が参加できるアートワークショップを開催するプロジェクトです。ワークショップで制作されたアート作品は、ベルテックス静岡のホームゲーム会場や静岡県内の様々な場所に展示され、「共に生きる社会」というメッセージを広く発信していきます。アートを通じてスポーツチームと地域社会がつながり、障がいのある方々の表現を「福祉の枠」から「社会の文化」へと広げることを目指しています。
最終ワークショップ開催
これまでに開催された第1回から第4回のワークショップは盛況のうちに終了し、いよいよ2026年1月31日(土)に最終となる第5回ワークショップが開催されます。
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日時: 2026年1月31日(土)9:30~11:30
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会場: トヨタユナイテッド静岡 浜松和田店(浜松市中央区和田町670)
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参加者: トヨタユナイテッド静岡キッズクラブ内の希望者
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作品掲出ホームゲーム: 第24節 3月14日(土)~15日(日)バンビシャス奈良戦(静岡市中央体育館)
これまでのワークショップの様子
WS①:イオンモール浜松市野
2025年11月3日には、イオンモール浜松市野で第1回ワークショップが開催されました。ショッピングモール内で、子どもたちが大きな紙に絵の具を使って自由に絵を描く共同制作が行われました。

WS②:焼津ポーターズ
2025年11月30日には、焼津ポーターズで第2回ワークショップが行われました。屋外で、子どもたちが「Let’s GO VELTEX!」という応援メッセージをカラフルな絵の具でバナーに描く活動を楽しみました。

WS③:静岡北特別支援学校
2025年12月18日には、静岡北特別支援学校で第3回ワークショップが開催されました。子どもと大人が一緒に手形アートを楽しむ様子が見られ、創造的な活動が行われました。

WS④:エスパルスドリームプラザ
2025年12月27日には、エスパルスドリームプラザで第4回ワークショップが開催されました。ベルテックス静岡のマスコットキャラクターが見守る中、多くの参加者が絵を描くワークショップを楽しみました。

プロジェクトに込められたメッセージ
「VELTEX ART GALLERY」は、「スポーツの力で静岡を元気に。アートの力で多様な表現をつなぐ。」というメッセージを掲げています。バスケットボールというチームスポーツを軸に、人・地域・文化が交わる「もうひとつのコート」を創出し、ファン、地域の人々、福祉の現場など、それぞれの立場からこの取り組みに関わることで、静かに、そして確かに「共に生きる社会」を形にしていくことを目指しています。
アートディレクション・デザイン
本プロジェクトの企画およびデザイン監修は、福祉とデザインの両領域を横断し、各地で社会的デザインを展開しているNODD(ノッド)が担当しています。NODDは、障がいのある方々や福祉施設、行政、企業と連携しながら、アートやデザインを通じて「人・地域・社会のつながり」を可視化する活動を行っており、今回の「VELTEX ART GALLERY」でも、デザインの力でスポーツと福祉、地域が交わる新しい場づくりを目指しています。
NODDの詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.nodd.jp/
このプロジェクトは、スポーツとアートの融合を通じて、地域社会における多様な人々のつながりを育み、「共に生きる社会」の実現に向けた具体的な一歩となるでしょう。

