「SHUWANOWAフェス」でのDeafVR出展

群馬県が手話言語条例制定10周年を記念して開催した「SHUWANOWAフェス」は、手話や聴覚障がいへの理解促進を目的とした体験型イベントです。会場では多彩なプログラムが実施される中、CNSはVRゴーグルを用いた「聞こえにくさ」体験コンテンツ「DeafVR」を提供しました。

VR体験中の人々、ショッピングモール内

DeafVRとは

「DeafVR」は、VR映像と音声を利用して聴覚障がいのある方の世界を疑似体験できるプログラムです。交通機関や教室といった日常的なシーンにおいて、聴覚障がいのある方が直面する状況を体験することで、ダイバーシティの重要性を認識し、今後の社会生活における障がいのある方との関わり方について視野を広げることができます。この取り組みはNHKでも取り上げられました。

NHKの記事はこちら

Deaf VRロゴとVRヘッドセット着用者のイラスト

体験による気づきと来場者の反応

CNSのブースには多くの来場者が訪れ、「聞こえにくい世界」の体験に挑戦しました。体験者からは「実際の困難さをリアルに感じられた」「日常のコミュニケーションを改めて考えるきっかけになった」といった声が寄せられ、難聴者への理解を深める貴重な機会となりました。

今後の取り組みについて

CNSは今後も「DeafVR」をはじめとする感覚体験コンテンツを通じて、多様な立場や背景を持つ人々が互いを理解し尊重し合うインクルーシブ社会の実現に貢献していくとしています。

関連情報

CNS inc.のロゴ

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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77