ニュース 統合失調症治療の副作用抑える、ビッグデータから既存薬発見 京大グループ by 今井 靖之2021年4月24日2021年5月11日 Share Last Updated on 2021年5月11日 by 今井 靖之 レセプト(診療報酬明細書)など医療ビッグデータを用い統合失調症の治療に伴う副作用を抑える既存薬を見つけたと、京都大のグループが発表した。統合失調症の治療薬の副作用で、意思と関係なく口元が動く「ジスキネジア」を抑えることが期待できるという。国際科学誌に16日掲載される。 全文はこちら 4/16(金) 1:00 京都新聞 関連 Written by今井 靖之findgood編集者、ライター。 大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。 身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。 神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。