「Mediall」が知的障がい者ソフトボール全国大会を情報発信で支援

ハンズホールディングスCUP ロゴ

株式会社クロス・マーケティンググループの関連会社である株式会社gr.a.mが運営する地方創生メディア「Mediall」は、2026年2月1日(日)に開催される「日本知的障がい者ソフトボール 全国大会 ハンズホールディングスCUP 2025」のメディアパートナーに就任しました。この就任により、「Mediall」は知的障がい者スポーツの魅力や選手たちの物語を全国に伝える役割を担います。

「Mediall」に関する詳細はこちらをご覧ください。
Mediall(メディアール)

「ハンズホールディングスCUP」とは

「ハンズホールディングスCUP」は、2024年に始まった知的障がい者ソフトボールの大会です。知的障がい者スポーツの認知度向上と魅力発信を目指しており、2026年2月には初の全国大会が開催されます。東日本と西日本で優秀な成績を収めた各3チーム、合計6チームが神奈川県・等々力球場に集結し、熱戦を繰り広げます。

大会は一般の方も無料で観覧でき、選手たちが白球を追いかける姿や、チームメイトと声を掛け合いながらプレーする姿を間近で応援できます。大会当日は、元横綱白鵬氏や元大関把瑠都氏をはじめとするスペシャルゲストも来場し、大会を盛り上げる予定です。

大会概要

  • 大会名: 日本知的障がい者ソフトボール 全国大会 ハンズホールディングスCUP 2025
  • 開催日時: 2026年2月1日(日) 8:30〜17:00
  • 会場: 等々力球場(神奈川県川崎市中原区等々力1) ※JR南武線「武蔵小杉駅」より徒歩約15分
  • 入場: 無料
  • 主催: 日本知的障がい者ソフトボール連盟
  • 主管: ハンズホールディングス株式会社
  • 後援: 神奈川県、川崎市、一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会、一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会
  • 出場チーム:
    • 東日本代表3チーム: 千葉県代表、東京都代表、オール宮城ソフトボールクラブ
    • 西日本代表3チーム: 岡山県選抜ソフトボールチーム、Blue Oceans兵庫、福井ビッグドルフィンズ
  • 特別企画:
    • 「1打席対決」特別体験イベント
    • 五輪メダリストによる特別指導

関連リンク

知的障がい者スポーツが直面する現状

現在、夏季パラリンピックの全22競技のうち、知的障がいのある選手が出場できるのはわずか3種目にとどまっています。これは、知的障がいと運動能力の相関関係が明確でないため、公平な競技区分を設けることが難しいことや、地域や競技種目によって指導・サポート体制に差があることが主な要因とされています。これらの課題の根底には、競技自体の認知度の低さがあり、選手や指導者への十分な支援や資金が行き届いていないのが現状です。

このような厳しい環境の中でも、多くの選手たちが夢を追いかけ、日々懸命に練習に励んでいます。

「Mediall」がメディアパートナーに就任した背景と今後の取り組み

「Mediall」は、600名以上の地域ライターが協力し、地域の魅力を発掘し再発見することを目指す地方創生メディアです。地域の中小企業やライターとの連携を通じて、地域ブランディングを支援し、地域の特色や主体性を重視した情報発信を行っています。地域密着の情報提供により、地域経済の活性化やコミュニティ形成を促進し、地域全体の活性化に貢献しています。

今回、「Mediall」は知的障がい者スポーツの普及と共生社会の実現という大会理念に深く共感し、メディアパートナーとして大会の情報発信を担うことになりました。地方創生と共生社会の実現は密接に関連しており、「Mediall」が目指す「誰もが活躍できる地域づくり」の理念とも合致します。この大会を通じて、障がい者スポーツの魅力と可能性を全国に発信していきます。

メディアパートナーとしての「Mediall」の具体的な活動は以下の通りです。

  • 大会の開催情報や魅力を全国へ発信
  • 参加チームや選手、関係者へのインタビュー記事の掲載
  • 大会当日の様子をレポート
  • 知的障がい者スポーツの普及啓発に関する特集記事の展開
  • クラウドファンディングの周知協力

谷村真氏からのメッセージ

株式会社gr.a.m 代表取締役の谷村真氏は、今回のメディアパートナー就任について次のようにコメントしています。「『ハンズホールディングスCUP 2025 全国大会』のメディアパートナーに就任できることを大変嬉しく思います。『Mediall』は地方創生を軸に、多様性を認め合い、誰もが輝ける社会の実現を目指してきました。知的障がい者スポーツの普及と共生社会の実現という大会理念は、私たちが目指す社会像と重なります。メディアの力を活かし、この素晴らしい取り組みを全国に発信することで、より多くの方々に知的障がい者ソフトボールの魅力を知っていただき、共生社会の実現に貢献してまいります。」

関連リンク

地方創生メディア「Mediall」は、これからも応援の循環を作るメディアとして、地域と人、そして多様な社会の実現に貢献していきます。

Mediall(メディアール)公式サイト

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77