パートナーシップ継続の背景

ツクイは「超高齢社会の課題に向き合い 人生100年幸福に生きる時代を創る」というミッションを掲げています。一方、横浜F・マリノスは「人々や社会に“夢”と“活力”をもたらす存在になる。」というクラブ・フィロソフィーを持っています。ツクイは、この横浜F・マリノスのフィロソフィーや、選手が誠実に競技と向き合い挑戦し続ける姿勢に深く共感し、2019年からパートナーとして支援を続けてきました。今回のパートナーシップ継続も、その強い思いに基づいています。

契約期間は2026年2月1日から2026年6月30日までで、横浜F・マリノスとはオフィシャルスポンサー、F・マリノススポーツクラブとはサステナブルオフィシャルスポンサーとして連携します。

2026年の「介護・福祉×スポーツ」共創活動

介護・福祉について学べるセミナーの開催

日頃介護や福祉に触れる機会が少ない方々にも、その大切さを知ってもらうためのセミナーが開催されます。2025年には日産スタジアムで「介助体験セミナー」や「認知症ミニセミナー」が実施されており、2026年も横浜F・マリノスとの共創により、サッカーの話題などを交えながら楽しく学べるセミナーが予定されています。

セミナーで話す女性とマスコット

過去のセミナーについての記事はこちらです。

ふれあいコーチによるサッカー教室

F・マリノススポーツクラブのコーチがツクイの介護施設を訪問し、サッカーボールを使った体操などを行う「ふれあいコーチ サッカー教室」が好評を得ています。2026年は、この取り組みをさらに強化し、実施回数を増やして多くの笑顔が生まれることが期待されます。

介護施設でサッカーボールを使ったレクリエーションをする高齢者

過去のサッカー教室についての記事はこちらです。

障がい者スポーツ支援

ツクイは、横浜F・マリノスが運営する知的障がい者サッカーチーム「横浜F・マリノスフトゥーロ」の活動も支援しています。同チームで活躍する齊藤光汰選手は、ツクイの特例子会社の社員でもあり、サッカーと仕事を両立する齊藤選手の挑戦と活躍は、ツクイのオープン社内報でも紹介されました。2026年も引き続き、横浜F・マリノスフトゥーロや齊藤選手への支援を通じて、障がい者スポーツの発展に貢献していく方針です。

サッカーの試合中の選手たち

齊藤選手の挑戦についての記事はこちらです。

これらの活動以外にも、ツクイの利用者や横浜F・マリノスのファン・サポーターが楽しみながら「介護・福祉」と「スポーツ」に触れる取り組みが計画されています。活動の様子は、ツクイグループのオープン社内報「Bridge」や公式X、広報誌などで紹介される予定です。

今後の展望

ツクイは今後も、横浜F・マリノスおよびF・マリノススポーツクラブとのパートナーシップを通じて、「介護や認知症に関する啓発活動」や「SNSを通じた情報発信」など、社会的意義のある活動をさらに拡大し、持続可能な共生社会の実現に向けて挑戦を続けていきます。また、横浜F・マリノスフトゥーロの活動を通じて、障がい者スポーツの支援にもいっそう力を注いでいくとしています。

株式会社ツクイについて

株式会社ツクイは、1983年に介護事業を開始し、全国で560か所以上ものデイサービスを主軸に、訪問介護、訪問入浴、居宅介護支援などの在宅介護サービス、介護付有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などの居住系介護サービス、訪問看護、ホスピスなどの在宅看護サービスを展開しています。介護事業を中核としつつ、人材事業、リース事業、IT事業など業容を拡大しています。「超高齢社会の課題に向き合い人生100年幸福に生きる時代を創る」をミッションに、誰もが住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らすことができる豊かな社会の実現に貢献しています。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77