開発の経緯:現場の「運営の疲弊」を解消するために
合同会社WaJuの代表である大野氏は、施設長として運営に携わる中で、現場スタッフだけでなく運営・管理側もまた、高額な紹介料や煩雑な事務作業に忙殺され、余裕を失っている現実を痛感しました。運営に資金と時間の余裕がなければ、スタッフへの十分な教育やフォローが難しくなり、それが離職を招くという負の連鎖が生まれます。
『CARELAY』は、この「運営の空回り」を止め、現場を支える土台を整えることを目指して誕生しました。
機能紹介:地域全体を「一つのチーム」にするDX
『CARELAY』は、1事業所(1事業所番号/1法人番号)につき月額5,500円(税込)で、すべての機能を定額で利用できます。これにより、介護・障害福祉事業所の運営コストを劇的に削減し、地域連携をデジタル化することが可能です。

採用・入居紹介コストを「完全定額」へ:経営の不確実性を排除
求人掲載は職種・人数を問わず、採用決定時の紹介料は一切発生しません。老人ホーム等の入居紹介における中間マージンも不要です。不透明だった「紹介手数料」を月額固定費に集約することで、浮いた資金を現場の処遇改善に還元できる可能性があります。
「リアルタイム空き枠検索」:電話確認の往復をゼロに
サービス提供側が「空きヘルパー・空き枠・空室」を登録でき、ケアマネジャーや相談支援専門員は、利用者に必要なサービスをオンラインで検索し、直接問い合わせが可能です。「1件ずつ電話で空きを確認し、折り返しを待つ」といったアナログなタイムラグを解消します。
「メッセージ機能」:FAX・電話からクラウド共有へ
チャット形式のやり取りに加え、ファイル送信にも対応しています。これまでFAXで送っていた提供票・実績・ケアプランといった書類をデータで安全に送受信できます。法人内や地域単位での「グループ機能」も備え、イベント告知や情報共有など、地域全体の連携をスムーズにします。
事業所単位の「定額制」:現場の運用を妨げない設計
1アカウントで事業所内の誰もが利用できるため、入職や異動に伴う煩雑なID管理や追加費用は不要です。小規模事業所から多職種が在籍する大規模拠点まで、現場の誰もが気兼ねなく活用できるインフラとなることを目指しています。
代表・大野 洋氏の想い
大野氏は、「介護機器や現場向けシステムは増えていますが、運営そのものを支える仕組みはまだ十分ではありません。運営に余裕がなくなると、現場を十分に支えることが難しくなります。CARELAYを通じて、まずは運営スタッフが『一息つける』環境を作りたい。それが結果として現場のスタッフ、そして利用者様の安心に繋がると信じています。このプラットフォームを地域の福祉を守る『公共のインフラ』へと育てていきます」と語っています。

クラウドファンディングで全国のパートナーを募集
『CARELAY』は現在、全国への普及と機能改善を目的としたクラウドファンディングを実施中です。これは単なる資金調達にとどまらず、同じ志を持つ全国の事業所や、地域包括ケアの未来を共に創るパートナーとつながるための挑戦です。
プロジェクト名:介護福祉業界の未来に“ゆとり”を。CARELAYを全国へ届けたい。
実施期間:2026年1月29日(木)23:00まで
本件に関するお問い合わせ・パートナーシップのご相談
『CARELAY』では、システム導入の相談はもちろん、地域医療連携の効率化を図りたい自治体・病院関係者、業界の構造課題について関心を持つ企業・メディア関係者からの意見交換を広く歓迎しています。
お問い合わせ先:
- 担当:大野
- Mail:info@waju.co.jp
- URL:https://carelay.net/
会社概要
会社名:合同会社WaJu
法人番号:8140003019041
所在地:兵庫県神戸市東灘区住吉東町2-7-20 ロジュマン反高102
代表者:大野 洋
事業内容:介護・福祉特化型プラットフォーム「CARELAY」の開発・運営

