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DCON2020出場チームから現役高専生が起業 点字自動翻訳システムで『情報アクセスの壁』解消を目指して

高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と〈ディープラーニング〉を活用して企業の評価額を競うコンテスト「第1回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2020(以下DCON2020)」の出場者、板橋 竜太 氏(東京工業高等専門学校)がTAKAO AI 株式会社を起業しました。

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視覚障害者の潜在価値から開発した「情報記憶アプリ・moom」と「音声SNS・heart」のプロトタイプ版をリリースへ

「ちがう」を価値に変え、新しい働き方をデザインすることを掲げるveernca合同会社は、障害の有無をこえたメンバーで共同で立ち上げた企業です。視覚障害者ならではの能力を活かして開発した、音声による情報記憶アプリ <moom>と、音声SNS <heart>のプロトタイプ版をリリースします。

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障害の有無をこえたメンバーで共同創業した企業が、新サービスのコンセプトをSXSW2021にて発表

「ちがう」を価値に変え、新しい働き方をデザインすることを掲げるveernca合同会社は、障害の有無をこえたメンバーで共同で立ち上げた企業です。視覚障害者ならではの能力を活かして開発した当社初の製品コンセプトを、2021年3月16日よりオンラインで開催される、世界最大規模のテクノロジーとカルチャーの祭典SXSW2021にて発表します。

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【クラウドファンディング】視覚に障害がある人の失われた充実度をとりもどしたい!

中国銀行は、株式会社山陽新聞社と地域密着型クラウドファンディングサービス「晴れ!フレ!岡山」で、特定非営利活動法人 岡山県視覚障害者自立支援センターが取組む「視覚障害がある人の失われた充実度をとりもどしたい!」への募集を開始しました。

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「視覚障害者のボランティア参加 実践報告書~東京オリンピック・パラリンピックとその先に~」完成!

一般財団法人日本財団ボランティアサポートセンターは、筑波大学関連機関の協力のもと、視覚障害者によるボランティア参加活動をコーディネートしてきました。『視覚障害者のボランティア参加 実践報告書 ~東京オリンピック・パラリンピックとその先に~』としてまとめました。