超高齢化社会を迎え、しくみや手続きも複雑になりつつある現代。
本書では受けられる障害者総合支援法におけるサービス実施規定や各種認定手続きの流れを解説します。法の理念と目的から、各種サービスや近年の改正ポイントである重度訪問介護の対象拡充、成年後見制度、障害児のケアまで紹介。
障害者支援
プロレス団体・HEAT-UPが年間最大のビッグマッチを9月17日開催 手話通訳でろう者も楽しめるオンライン配信も実施
プロレスリング・ヒートアップ株式会社が、とどろきアリーナにて年間最大のビッグマッチを2021年9月17日に開催します。
医療福祉総合ガイドブック2021年度版
医療福祉サービスを利用者の生活場面に沿って解説したガイドブックの2021年度版。最新情報のフォロー、解説の見直しによりさらに理解しやすい内容に!
忙しい人のための公衆衛生〜「なぜ?」から学ぶ保健・福祉・健康・感染対策
国試に頻出だけど苦手! という学生のために,臨床につながる目線で根拠とポイントを解説した入門書.医学と行政,健康を守るしくみ,合理的な意思決定のための衛生統計が短時間で学べる.理解を助ける国試例題付き!
ミャンマーの障がい者や困窮世帯に緊急支援 /AAR Japan
AAR Japan[難民を助ける会]は、混乱が続くミャンマーで、障がい者や困窮世帯を対象とした食糧・衛生用品などの緊急配付を開始します。
ヤングケアラーを誰一人取り残さない包括した支援策を厚労省に提言
特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは、2021年3月17日に、ヤングケアラー支援に向けた厚生労働省と文部科学省の共同によるプロジェクトチームの立ち上げに先立ち、「障害のある子どものきょうだい」や「聴覚障害がある家族のいる子どもたち」も含めてひとりも取り残さず支援いただけるよう、山本博司厚生労働副大臣に提言書を提出しました。
障がいを持っていても海を楽しめる“出張ビーチマット”の導入数が日本最多の18都道府県20ビーチを突破!
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、障がいがある人もない人もみんなが一緒に楽しめるビーチづくりを目指しており、2017年秋より開始した全国のビーチに障がいをお持ちの方、お年寄り、そのご家族まで誰もが楽しめるユニバーサルデザインなビーチを届ける活動である“出張ビーチマット”の利用数が、2020年12月に18都道府県20ビーチに至りました。
物語で読む障碍のある子どもの家族のレジリエンス (障碍のある子どものための教育と保育 5)
障碍のある子どもの家族のレジリエンスとは何か――。母親、きょうだい、父親が語るエピソードを交えながら、障碍児者の家族とそうではない家族、育児、生活の共通点と差異に注目し、家族の心理に関する研究のレビューを行う。
障害当事者との共創から新製品・サービスを創出!「MIRAIRO Co-Designプロジェクト」始動
PLAYWORKS株式会社と、株式会社ミライロは、障害当事者との共創から新製品・サービスを創出するための「MIRAIRO Co-Designプロジェクト」を共同で始動します。
【東京都】誰にでも優しく、どこへでも行ける東京を目指して 「アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウム」を開催!
東京都は、アクセシブル・ツーリズム推進シンポジウムを開催します。アクセシブル・ツーリズムとは、障害者や高齢者など、移動やコミュニケーションにおける困難さに直面する人々のニーズに応えながら、誰もが旅を楽しめることを目指す取り組みです。