平凡にくらしていた主婦の夫に突然起きた「うつ」との向き合い方や著者の思いと50人の大切な方々の大切な言葉が込められた書籍。イラストは「ツレがうつになりまして。」で有名な細川貂々さんに描き下ろしていただきました。みなさんの周りの大切な人が「ほぼうつ」と感じたときに読んでいただきたい一冊。
うつ
うつって意外とわるくない。: わたしが見つけたこころのトリセツ
・うつ病にネガティブなイメージがある
・この機会に「うつ病」について知っておきたい
・当事者のリアルを知りたい
・家族や友人にうつ病の人がいる(いた)ので相手を理解したい
心理教育としての臨床心理学
メンタルヘルスについての知識や対応をわかりやすく具体的に解説。自身や家族、友人等周りの人々のメンタルヘルスの理解を深め、サポート等実生活にも役立つ入門書。QRコードから事例やチェックリスト、解説動画等、さらに豊富な資料も読み込むことが可能。
これからの現場で役立つ臨床心理検査【事例編】
乳幼児期から老年期まで年代ごとの事例を通して、一連の検査の流れが詳しくわかる。テストバッテリーの組み方、報告書のポイント、フィードバックの注意点などを具体的に示す。実施に際して配慮が必要なケースを取り上げ、工夫と留意点を解説する。
家族関係の闇が引き起こす「抑うつ」と、その解放: 精神科医が書いた『人生のギアの入れ違いに注意!』に学ぶ
家族関係の中で生じるこころの問題について、精神科医と心理学者が豊富な臨床事例をもとに解説。
「お酒が大好きな人」から 「お酒が大嫌いになった人」
「アルコール依存症」シリーズ第2弾です。シリーズ第1弾として、“「アルコール依存症」+「鬱」との闘い(克服?挫折?);本綬 成一 著;(2020年4月7日、アマゾン発売)”で、出版いたしました。
【パステルコミュニケーション】コロナ第3波でストレス増加、子どもの鬱も懸念。発達障害グレーゾーンの子の親が知っておきたい「コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策」特集公開
(株)パステルコミュニケーションは、コロナウィルス第3波で、再び子どものストレスが増加し、子どもの鬱症状が現れることを懸念し、発達障害グレーゾーンの親御さんに知っておいて欲しい対策として『コロナ禍のおうちカウンセリング・ストレス対策』特集を組みました。
さよなら、死にたいぼっち (BAMBOO ESSAY SELECTION)
家族の輪に入れない。友達ができない。仕事で迷惑をかけしまう…。
私はいつもひとりぼっちだった。
発達障害の著者が出会った不安との付き合い方。
心の不調が消える聞くだけ音トレ!
ストレスやイライラ……、そんな心の不調の原因のほとんどが「音」にあります。
音に関係なさそうな心身の不調でも、よくよく調べると、音がネガティブな心理面を増長させている場合が多々あるのです。
医療福祉のプロがすすめる 孤独・社会的孤立・つながりを考える1000冊
【内容情報】(出版社より)
現代の喫緊の課題と言われる“孤独”に向き合うための図書目録。