子どもが思春期に入ると、親子関係は大きく変化し、わが子との接し方に親の戸惑いは膨らむばかり。本書では思春期の心理から、発達障害、精神疾患、自殺関連行動、ゲーム依存、不登校に至るまで幅広くカバーし分かりやすく解説。思春期の子を持つ親御さん、教師の皆さんに向けての至高の一冊。現状に即し内容を増補改訂。
発達障害
パートナーが発達障害かも?と思ったときに読む本
「忘れっぽい」「すぐにキレる」「浪費癖がある」「引きこもる」「勝ちにこだわる」…
配偶者や恋人といったパートナーに発達障害の特性があり、頻発するトラブルに悩まされている人は少なくありません。
障害福祉支援事業を複数展開するデコボコベース、採用担当者から見る就労移行支援の必要性をテーマにしたオンラインセミナーを開催
福祉×ITのソーシャルカンパニーとして、障害福祉支援事業を複数展開するデコボコベース株式会社が運営する就労移行支援「ディーキャリア」は、採用担当者から見る就労移行支援の必要性をテーマにしたオンラインセミナー「企業はなぜ就労移行支援事業所を活用するのか?」を2023年5月18日(木)に開催します。
発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
日常生活の「できる」を増やす伝え方のルール
発達障害の特性を理解すれば伝わるポイントがわかります。
発達障害ママの子育てハック
「子育てが大変‼」というママさん、それって発達障害のせいかもしれません!!発達障害を抱えながら子育てする日本初の本
【Kindle新刊】2023/5/8〜5/14
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。
「発達障害」と間違われる子どもたち (青春新書インテリジェンス PI 665)
近年、発達障害と呼ばれる子どもが劇的に増えています。文科省が出している数字を見ると発達障害が疑われる子は、この13年で約10倍に。ただ、35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた著者は、増えているのは発達障害の子ではなく「発達障害もどき」ではないかと話します。
ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた――障害者×支援=福祉??
「発達障害のある者」という立場で生きてきた僕がグループホームの運営に携わるようになった。両方の立場になって世の中を見てみたら、前よりたくさん「わからないこと」にぶち当たるようになった。
特別支援教育の巡回相談員の仕事: 発達障害の子どもたちに手を差しのべる専門職に就きたい人のためのガイドブック
発達障害のお子さんたちに手を差しのべる専門職である特別支援教育の巡回相談員が、いま注目を浴びています。巡回相談員歴16年以上の心理学博士、公認心理士、臨床発達心理士、学校心理士である著者が、この職種はいったいどんなことを行うのか、巡回相談員にどうしたらなれるのか、どのようなスキル・知識が必要か、どんな点に着目して仕事をしていけばよいのかを惜しみなく伝えます。具体的なエピソードも満載しています。巡回相談員の業務について詳しく解説したまったく初めての書籍です。
【Kindle新刊】2023/5/1〜5/7
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。