認知症・発達障害・うつ病の脳疾患には薬を使うと返って危険。全世界の論文を論拠に量子力学における波動をもとにした完治への道筋を具体的に提言した。医師会、製薬会社等に忖度せず最先端脳科学を真摯に紹介した画期的書。
発達障害
もしも発達障害の私が引き寄せの法則を実践したら (引き寄せシリーズ)
発達障害を持つ筆者は幼少時、人並みに物事をこなすことができずに「浮いた存在」として生きてきた。
「普通であれ」という社会の同調圧力に、また、絶え間ない感覚過敏に悩まされてきた。
【Kindle新刊】2023/3/31〜4/9
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。
発達障害のペアレント・トレーニング簡易版: プログラムの進め方と運営のコツ
本書は、発達障害のある子どもの親が子どもへの適切なかかわり方を身につける「ペアレント・トレーニング」(通称「ペアトレ」)を効率的に実践するための、ファシリテーターに向けた実施マニュアルです。
「発達」を問う:今昔の対話 制度化の罠を超えるために
制度化の罠にかかった「発達」の世界に灯りをともすために――
約半世紀にわたって「発達」と向き合ってきた著者が、過去の著作物に現在の考えや思いを「補注」として記し編みなおした書。
子どもの「できた!」を支援するCO-OPアプローチ: 認知ストラテジーを用いた作業遂行の問題解決法
着替えや食事、学校での学習や友だちとの遊びなど、日常生活における様々な場面で、いわゆる「不器用さ」や「運動の苦手さ」によって苦戦している子どものために、カナダで開発された画期的な支援法がCO-OP(コアップ)アプローチです。
ようこそ星の王子さま
地元新聞のタブロイド紙に不定期連載していた、発達障害の息子と過ごしてきた日々のエッセイを一冊の本にまとめました。
なぜ発達障害は大人になってから判明するのか?
発達障害は先天性の障害です。しかし、先天性なのになぜすぐにわからないのか?その原因の1つには、“社会性”が求められる場面に遭遇し、そこで初めて認識することが多いから、というのがあるのではないでしょうか。
医療×保健×福祉×保育×教育をつなぐ コミュニティ小児科学 診察室を出て地域と育む子どもの未来
小児科医が知っておきたい医療・保健・福祉・保育・教育との連携を,実践例も提案しながら解説した「コミュニティ小児科学」に関する本邦初の一冊です!
【Kindle新刊】2023/3/24〜3/30
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。