片付けられない.comでは、「ADHDに特化した部屋の片付けサービス」を2021年1月にリリースしました。
発達障害
「通級による指導」における自立活動の実際
通級による指導では,自立活動の6区分27項目の内容を参考にして指導目標や指導内容を定めることとされている。
それでは,自立活動の内容に即した指導とはどのようなものか?
31の実践事例をもとに,発問・指示や教材,留意点等を具体的に紹介する。
大人のトラウマを診るということ: こころの病の背景にある傷みに気づく
発達障害とともに,今日の精神科臨床で避けては通れないトラウマ
その診かた・考えかたを豊富な症例とともに解説する
『ぴーちゃんは人間じゃない?』刊行記念オンラインイベント「ADHDと、働くわたしたち」開催決定!
『ぴーちゃんは人間じゃない? ADHDでうつのわたし、働きづらいけどなんとかやってます』(イースト・プレス)の刊行を記念して、配信トークイベントを開催します。ゲストに臨床心理士のみたらし加奈さんをお迎えします。
【Kindle新刊】2021/1/20〜1/26
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。
発達障害者の才能を開花させ、テクノロジー分野で活躍する人材を輩出するヒューリスティック手法を取り入れた「こころとインサイト分析」の開発に成功
株式会社こころとヒューマンは、ヒューリスティック手法による「こころとインサイト分析」を開発し、成功しました。
発達障害の青年の生きづらい現実。壮絶な半生を綴った手記を出版!『ギザギザハートのアスペルガー』
薬剤師の臼井志乃さんが、勤務先の精神科病院で担当した発達障害の中原慎太さん(仮名)の手記に解説を加え、その交流記録も交えた『ギザギザハートのアスペルガー』という本を出版した。
【クラウドファンディング】発達障害の当事者の声からうまれた「mahora(まほら)ノート」
大栗紙工株式会社が販売する「mahora(まほら)ノート」のラインナップ拡大に向け、2月20日までクラウドファンディングに挑戦しています。
子どものことばが遅い 出ない 消えた 「なんで?」——ことばの発達障害は家庭で改善できる
子どもの言葉が出てくるのが遅い、なかなか出てこない、出ていたのに急に消えた……
こんなときどうすればいいのか?
実践につながる新しい子どもの理解と援助:いま、ここに生きる子どもの育ちをみつめて
就学前の子どもが抱えるさまざまな課題を視野に入れながら、最善の利益となる子どもとの関わり方や効果的な支援方法を提示する。さらに、発達障害児や外国にルーツをもつ子どもや家族に対する援助についても網羅したテキスト。