わが子が発達障害かも……と思ったとき、保護者はどうすればいいのか。「何科を受診するか」「どう障害と向き合っていけばいいか」など、まさに「最初の一歩」を手助けする目的で執筆されている。著者はヨミドクターでコラム 「いのちは輝く~障害・病気と生きる子どもたち」 を連載した小児外科医・松永正訓氏。
発達障害
【Kindle新刊】2020/10/28〜11/3
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。
発達障害でも早起きができるようになる魔法のやり方 基礎体力編2
【内容情報】(出版社より)
【発達障害でも早起きができるようになる魔法のやり方】
早起きや睡眠に関する本や情報商材やグッズを使っても実践しても効果なし。「自分は怠け者だから仕方ないか」「できないものはできない!寝る子は育つのだ!」そして仕事でミスばかり。この電子書籍は、そんな私が早起きができるようになったやり方をまとめました。
コツをつかんだら、基礎体力編の1作目の資格の合格をするより、早起きはそれほど難しくないです。
本作は早起きスキルを習得し、実質的な実力アップが目標です。
~発達障害・グレーゾーン専門塾の塾長が教える「子どもの成績の伸ばし方」~『発達障害・グレーゾーンの子の受験を突破する学習法』刊行
株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、芦澤 唯志 著『発達障害・グレーゾーンの子の受験を突破する学習法』を2020年10月17日(土)に刊行しました。
【クラウドファンディング】コロナ禍により岡山県真庭市の放課後等デイサービスが閉鎖危機に/「ピタゴラス真庭」、発達障がい者キッズの居場所を守るため
福祉施設の株式会社アイムの提携会社である株式会社ピタゴラスが運営する、発達障がい者キッズを預かる放課後等デイサービス「ピタゴラス真庭」が、READYFOR」にて、発達障がい者キッズの居場所を守るためのクラウドファンディングを開始。
私たちはこうして 生き抜いてきた
【内容情報】(出版社より)
本書は成人、大人の精神疾患や発達障害等があり、またその疑いや傾向がある方も含む多くの当事者の方々が、あおい発達障害当事者会が主催した茶話会などのイベントにおいて、平成26年から令和2年にかけて実に6年以上にわたって語られてきた、生きづらさを抱えた人生の体験談その他語られたことが、貴重な情報であり今後も当事者一人一人に役立つものであると判断し、参加されていない方々にもその記録を広く伝え、知っていただくために作成したものである。
まずは「生きていくこと」が大切。その「生きづらさ」の正体は、もしかしたら「発達障害」かもしれません。悩み多きニューノーマル時代を生き抜くバイブル『会社で「生きづらい」と思ったら読む本』発売
株式会社主婦の友インフォスは、2020年10月26日に『会社で「生きづらい」と思ったら読む本』(岩谷泰志著)を発売しました。
発達障害の小・中学生向けテスト応援企画【12月4日(金)まで】 /家庭教師のあすなろ
家庭教師のあすなろは、新型コロナウイルスの影響で学校の授業に遅れを感じている発達障がいの小・中学生を対象にテスト応援企画として、最もカンタンに点数UPできる『お子さんの特性を活かした勉強法』が見つかる体験授業を開催します。
~見えない障害を見える化する~ トリセツ!缶バッジ/ステッカー第2弾をリリース
北海道札幌市にある就労継続支援B型事業所 就労継続支援ビルド、発達障害の困りごとである感覚過敏について視覚的に説明できるアイテム[トリセツ!缶バッジ/ステッカーセット(第2弾)]の販売を開始
発達障害の人のための就活を応援!#つながろう発達障害の就活 キャンペーンがスタート!
株式会社翔泳社は、2021年1月の刊行予定の書籍『発達障害の人のための就活ハック(仮)』に合わせ、読者とのSNS上での情報交換の場となる#つながろう発達障害の就活 キャンペーンを開始します。