株式会社誠文堂新光社から2023年11月8日(水)に、言語聴覚士も実践している『発達障害&グレーゾーン幼児のことばを引き出す遊び53』を発売されます。
言語聴覚士
2024年版言語聴覚士国家試験過去問題3年間の解答と解説
言語聴覚士国家試験受験者のために、最新の出題問題を含めた過去3年間の問題を解説。その出題傾向を知るための受験者必携の書。
日常生活から高次脳機能障害を理解する―認知関連行動アセスメント&アプローチ 第2版
認知関連行動アセスメント(Cognitive-related Behavioral Assessment:CBA)とは、「意識」「感情」「注意」「記憶」「判断」「病識」の6項目を、「良好」「軽度」「中等度」「重度」「最重度」の重症度5段階で評価することができる、本邦初の高次脳機能障害の評価法です。
PT・OT・STのための現場のギモンQ&A 77
誰しも一度は思ったことがある「現場ならではの疑問」 回復期/生活期リハの勘所をQ&A形式で解説します!
J.of CLINICAL REHABILITATION(クリニカルリハビリテーション)リハビリテーションにおける卒前卒後教育とキャリアパス 2023年6月号 32巻6号[雑誌](CR)
リハビリテーション科医ほか関連各科の医師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリテーションに携わる医師とスタッフのためのビジュアルで読みやすい専門誌!
[PT・OT・STのための] 臨床5年目までに知っておきたい 予後予測の考えかた
理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)にとって、臨床場面で欠かすことのできない重要テーマ「予後予測」。
自身や先輩療法士の経験則に頼りがちなケースも多く、ともすると正確性という点で心配になることもあるものと思われる。
言語聴覚士のための基礎知識 耳鼻咽喉科学 第3版
言語聴覚士養成施設で学生が学ぶ専門基礎分野の1つである「耳鼻咽喉科学」のテキスト。15年ぶりの改訂となる第3版は現行の「言語聴覚士国家試験出題基準」に準拠した内容とし、全面的に刷新した。
いうこと聞かへん脳やけど~どっこい生きてる~: 言語聴覚士のお仕事2
見た目は変わらない。なのに、ある日突然、別人のようになってしまった人達と家族の日常を語る!
現場19年、大阪の元気な言語聴覚士が、患者から集めた声とそこから見える生き様、そして社会に横たわる問題について考え、私たちに何ができるかを示した本。
発声発音の教科書 言語聴覚士が教える14日間のトレーニングブック (20分で読めるシリーズ)
矯正歯科クリニックでは、生まれつき口唇口蓋裂があり母乳が飲みにくく、将来的には発声や発音が出しにくくなる可能性がある方がいらっしゃいます。
また、個人差はありますが、人は生きてきた過程で歯の噛み合わせや舌の使い方が間違って習慣化されることで発音が悪くなる方もおられます。
そして、発声や発音の問題は、中々自分では気づきにくいことがあります。
PT・OT・STポケットマニュアル
入職したて~数年の若手の理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)にとって、毎日の臨床は不安と戸惑いの連続といえる。
本書は、PT・OT・STの3職種が共通して臨床で使える内容をベースに、この1冊を持っていれば、リハビリテーション医療の常識はもとより、患者さん対応や疾患ごとの評価、治療や介入のコツについて、困ったときに容易に調べることができる。
評価に必要な重要スケールも豊富に収載。