糸賀一雄研究の新展開 ひとと生まれて人間となる
障害児教育
宮城まり子とねむの木学園 愛が愛を生んだ軌跡
宮城まり子と子どもたちは、教育は“子どもの幸福のためにある” ことを気付かせてくれる
宮城まり子と20 年来の交流があり、教育学の専門家である著者だからこそ描けた、宮城まり子とねむの木学園の本格評伝!
障がい児への理解と配慮 音・音楽 2021
尚美学園大学の障害児教育科目のテキストです。
物語で読む障碍のある子どもの家族のレジリエンス (障碍のある子どものための教育と保育 5)
障碍のある子どもの家族のレジリエンスとは何か――。母親、きょうだい、父親が語るエピソードを交えながら、障碍児者の家族とそうではない家族、育児、生活の共通点と差異に注目し、家族の心理に関する研究のレビューを行う。
「通級による指導」における自立活動の実際
通級による指導では,自立活動の6区分27項目の内容を参考にして指導目標や指導内容を定めることとされている。
それでは,自立活動の内容に即した指導とはどのようなものか?
31の実践事例をもとに,発問・指示や教材,留意点等を具体的に紹介する。
障害児保育 (新しい保育講座 14)
子どもとどのように向き合い、共に育っていくのか。幼児教育、保育において、一人ひとりに対する特別な支援の重要性が指摘される今、改めてその意味を考え、これからの障害児保育のありかたを探る最新のテキスト。
実践障害児教育 2021年 2月号
発達障害・知的障害のある子どもを指導・支援するための特別支援教育の月刊誌。
★特集★”今の学び”と”将来”をつなげよう!キャリア教育を充実させる授業改善
はずかしかったら やってみて! (ガストンのきぶんをととのえるえほん)
「すぐ怒る」「なかなか眠れない」「こわがり」……。子どもが抱きやすいネガティブな感情を、ユニコーンのこども・ガストンといっしょに簡単な呼吸法で手放していくフランス発の絵本シリーズ。
高校ではじめるスクールワイドPBS
待望の高校版「スクールワイドPBS」! 「スクールワイドPBS(school-wide positive behavior support)」とは、学校全体ですべての児童生徒の適応行動を支援することで問題行動を減らすアプローチ。