【2023年9月30日】障害福祉関連のプレスリリースやニュースをお届けします。
ASD
弱みを改善し、強みをさらに伸ばすコツを伝授!30年以上、発達凸凹の子どもを診てきた小児科医による書籍『発達凸凹子どもの見ている世界』が発売
学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 Gakkenから2023年9月21日(木)に新刊『1万人の脳画像を見てきた脳内科医が教える 発達凸凹子どもの見ている世界』を発売されます。30年以上発達凸凹の子どもたちを診てきた小児科医・Dr.加藤が脳の秘密を大公開。弱みを改善し、強みをさらに伸ばすコツを伝授します。
【クラウドファンディング】ADHDを持つ監督が描く発達障がいの可能性を伝える映画『ユメと夢の絵本』を制作したい!
映画『ユメと夢の絵本』の制作を応援するプロジェクトがスタートしています。プロジェクトの目的は、発達障がいの[障がい]を個性やギフテッドとして広め、ADHDに苦しんでいる人達を助けること。本作の原作/監督を務める松岡峻氏もを務めるADHD当事者。目標金額 50万円達成に向け、集まった金額を受け取れるAll – In方式にて挑戦中です。プロジェクトは2023年9月29日23:59まで
※再掲載【コラム傍楽】ASD(自閉スペクトラム症)の方が仕事を続けるためにやるべきこと
ASD(自閉スペクトラム症)のある方の中には、その特性とうまく付き合いながら仕事を続けている方もいれば、仕事との向き合い方に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新刊【史上最年少で王立協会科学図書賞受賞】発達障害の博士が自分のために書いた、人間の取扱説明書
株式会社文響社は、2023年8月3日に『博士が解いた人付き合いの「トリセツ」』を発売しました。数々の失敗と「実験」を重ねてきた、生化学の博士号を取得した著者が語る、周りと協調しながら、それでも自分らしく生きる方法。共感まちがいなしの著者の失敗エピソードを起点に、明快な科学のレンズで、理不尽で曖昧な人間社会を読みときます。
発達障害の私がほっと楽になるコミュニケーション: 自分らしく働ける話し方
ASD当事者が語る、自分らしく働きやすくなる会話のコツ
あなたはコミュニケーションで悩んだことはありますか?
発達障害の診断と治療 ADHDとASD
小児科医×児童精神科医のコラボ!発達障害(ADHDとASD)の診断と治療,疫学や併存症,ライフコースに沿った経過や生物学的病態,障害概念の歴史的経緯などを,最新のエビデンスに基づいてわかりやすく解説.
発達障害の悩みに答える一問一答: 生き難い私はもしかしてASD?それともADHD?
ASD、ADHDって何? 全般的問題から個別まで、幼時から成人して就職や結婚まで、発達障害を抱えた人が直面するあらゆるケースに第一人者が一問一答形式でこたえる入門書の決定版。
※再掲載【コラム傍楽】ASD(自閉スペクトラム症)の方の転職、113人の実体験を調査、向いている仕事は?
ASD(自閉症スペクトラム)の方が転職を考える時、無理なく続けられる仕事は何か、どんな仕事が適職なのか、といったことで悩む方は多いのではないでしょうか。
これ一冊で大人の発達障害がわかる本
近年増加している「大人の発達障害」.
社会に出てから対人関係等の困りごとに直面し,不適応を生じて初めて病院を訪れる当事者の方も少なくありません.発達障害の方がその人らしい生活を送るためには,どのような治療や支援が必要なのでしょうか.