25歳で血液がんの一種「ホジキンリンパ腫」を発症し、33歳までの8年間に治療、入院、たびたびの再発などジェットコースターのような治療生活を送っている青年がいます。あのマラソンの瀬古利彦氏の長男昴さんです。
3月 2021
はるの空 耳の聞こえない私は、音のない世界をこう捉え、こんな風に生きてきた。
周りの音も自分の声すら聞こえない。ろう者として生まれた著者が、どのように成長し、言語を獲得したか。日本放浪、介護福祉士、プロダイバー、世界一周、JAXA職員、そして耳のセラピスト…、耳が聞こえないことも時には強みに変えて、晴れ渡る空の下、世界と渡り合う。「私を題材に聴覚障害を理解してほしい」という思いを込めて、ろう者自身が語る体当たり半生記。
ご高齢の方や障がいをお持ちの方、小さなお子様連れのご家族などにワンストップで対応する相談窓口を長崎空港内にオープン!
長崎県では、ユニバーサルツーリズムを推進する民間団体への支援を通じて、各種相談にワンストップで対応する「長崎県ユニバーサルツーリズムセンター」を長崎空港1階にオープンしました。
農業と福祉 その連携は何を生み出すか (日本農業の動き)
障害や引きこもりなどで生きづらさをかかえ、社会との接点を探し求める人々が農業生産に携わる「農福連携」の取り組みは、ここ10年ほどで大きな広がりをみせ、社会福祉関係者だけでなく人手不足に悩む農業界からも関心が高まっている。
グローバル定義にもとづくスクールソーシャルワーク入門
「ソーシャルワーク専門職のグローバル定義」は、ソーシャルワーカーの国際的な団体である国際ソーシャルワーカー連盟が2014年に採決した、いわばソーシャルワーカーの行動や実践の基準となる考え方を示したものです。
【SDGsアートキャラバン】障がいのある人のアートでオフィスを彩る『出張まるごと美術館』パートナーカンパニー募集!
株式会社フクフクプラスとエイブルアート・カンパニーは、障がいのある人のアートをオフィスやイベントで貸し出しをするSDGsアートキャラバン「出張まるごと美術館」に参画するパートナーカンパニーを募集します。
義手がわずか19分で完成。高速3Dプリンターで3Dプリント人工臓器がより現実的に
ニューヨーク州立大学バッファロー校のエンジニアチームが開発した高速3Dプリンター。この3Dプリンター、人工義手をわずか19分で作成しています。
コミュニティケア[訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ] 294 (2021年4月号第23巻4号)
第1特集
コロナ禍における訪問看護
現場での対応と今後の方向性
最新理学療法学講座 内部障害理学療法学
大好評テキスト「ビジュアルレクチャー 内部障害理学療法学」の増補・新装版!
「Ça va(サヴァ)? 缶」×「HERALBONY」コラボレーションパッケージ展開を発表
株式会社ヘラルボニーは、一般社団法人東の食の会がプロデュースする、累計1,000万缶の製造実績を誇る大人気のサバの缶詰「Ça va(サヴァ)?缶」とのコラボレーションパッケージの展開が決定しました。