知的障害者のアート活動を支援する川崎市幸区のNPO法人「studio FLAT」がLINEスタンプの販売を始めました。
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発達障害のある子どもへの、家庭や学校での支援に役立つエッセンスがたくさん詰まった一冊
発達障害と診断された小学生の「るーくん」の行動に、お母さんが迷いながらもユーモアをもって楽しく乗り切る様子を4コマ漫画で表現した『発達障害の子るーくんとお母さんのマンガ子育て日記』が星和書店から発売されました。
参院議院、バリアフリー化推進プロジェクトチーム、ネット審議中継に手話通訳の導入を目指す
参院議院運営委員会の与野党理事が参加するバリアフリー化推進プロジェクトチーム(PT)は6月9日、国会内で会合を開き、聴覚障害者向けに参院の本会議や委員会のインターネット審議中継に手話通訳の映像をつけるよう検討しました。
11月15日(日)~9日間、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」を開催
11月1日(月)~23日(月・祝)の9日間、東京都江東区、富岡八幡宮・深川不動尊のある門前仲町、カフェとアートで知られる清澄白河、深川発祥の地・森下といった街全体を会場として、街全体が障がいのある人のアートの美術館になるという、世界初の芸術祭「【アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」が開催されます。
株式会社ヘラルボニー、「アートマスク」制作のクラウドファンディングを実施中
株式会社ヘラルボニーが、知的障害を持つアーティストの作品を扱うブランド「HERALBONY」からデザイン性と機能性を両立したアートマスクのクラウドファンディングを展開中です
書籍「発達が気になる子が輝く 柔道&スポーツの指導法」が発売中
宮城県女川町のNPO法人「judo3.0」が、指導者向けの冊子を出版しました。
【和歌山県】障害者雇用率2.6%以上に向け、県が改善計画を策定
和歌山県は、県職員数に占める障害者の割合に不適正な算入が発覚した2017年度の‟障害者水増し問題”以降、連続して法定雇用率(2.5%)を下回っていることを受け、3年間にわたる「障害者活躍推進計画」を策定しました。
日本初!音声認識による読み書き障害(ディスレクシア)トレーニングゲームを発売。
EdTech企業の株式会社サムシンググッドは、2020年7月上旬にNintendo Switchで読み書き障害(ディスレクシア)ゲーム形式でトレーニングできる「読むトレGO!」を発売します。
コロナ時代の障害者雇用のあり方を考える企業向けウェビナー「障害者雇用3.0〜コロナ時代に起こる変化とは〜」を7/20に開催
株式会社エンカレッジは、NPO法人ディーセント・ワークラボと共催で、7月20日(月)に企業向けウェビナー「障害者雇用3.0〜コロナ時代に起こる変化とは〜」を開催します。
【筑波技術大学 × READYFOR】聴覚・視覚障害学生の遠隔学習環境整備や寄宿舎生活維持支援を目的としたクラウドファンディングを開始し、寄附金を募集
国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社は、国立大学法人筑波技術大学と3件目となるクラウドファンディングプロジェクト「筑波技術大学緊急支援基金:障害学生へコロナで必要なサポートを」を公開。寄附金募集を開始しました。