障害福祉の現場を変革!「HUG」が就労支援B型・就労移行支援に対応開始
障害福祉の現場では、日々の利用者支援に加え、膨大な事務作業が大きな負担となっています。特に就労継続支援B型や就労移行支援事業所では、複雑な工賃計算や国保連への請求業務、個別支援計画の作成・管理など、多岐にわたる業務が支援員の時間を圧迫しているのが実情です。
こうした課題に対し、株式会社ネットアーツは、全国47都道府県で10,000を超える事業所に導入されてきた障害福祉施設向け運営システム「HUG(ハグ)」において、新たに就労継続支援B型および就労移行支援事業所向けの機能をリリースしました。この新機能により、就労支援領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)と業務効率化が強力に推進され、支援員が利用者への「本来の支援」に集中できる環境が実現されると期待されています。
就労支援事業所が直面する事務作業の課題とは?
就労継続支援B型・就労移行支援事業所の現場では、多くの支援員が事務作業の負担に悩んでいます。具体的には、以下のような業務が挙げられます。
-
日々の支援記録の作成
-
国保連への請求業務
-
個別支援計画の作成と更新管理
-
利用者ごとの複雑な工賃計算
-
工賃明細書への転記作業
特に就労継続支援B型においては、時給・日給・出来高制など、利用者ごとに異なる多様な賃金体系に対応した工賃計算が非常に複雑で、多くの時間と労力が費やされています。これらの事務作業に追われることで、支援員が利用者一人ひとりに向き合う時間や、利用者の工賃向上に向けた具体的な施策を検討する時間が十分に確保できないという課題が顕在化していました。

「HUG」が提供する3つの主要機能で業務効率化と工賃向上を実現
「HUG」が就労支援事業所向けに提供する新機能は、現場の課題を解決し、業務効率化と工賃向上を強力に支援します。主な機能は以下の3点です。
1. 複雑な工賃管理を自動化し、目標工賃達成を強力にサポート
「HUG」は、時給制、日給制、月給制、出来高制、評価制といった、事業所ごとに異なる多様な賃金体系に柔軟に対応します。日々の作業実績を登録するだけで工賃が自動計算され、明細書や自治体提出用の工賃実績計算シートまで自動で作成されます。
さらに、次の平均工賃月額区分達成までに必要な不足額を自動で算出する機能も搭載。これにより、「あといくらお支払いすれば目標達成できるか」が明確になり、計画的な工賃向上策を打ちやすくなります。


2. 請求漏れやミスを防ぐ、安心の国保連請求(売上・請求管理)
日々の利用情報を記録するだけで、国保連への請求に必要な情報や帳票が自動で作成されます。登録されている受給者証情報や利用予定に基づき請求内容を自動でチェックし、入力漏れなどがあった場合には警告を出すため、返戻のリスクを大幅に軽減できます。
3. 支援記録から個別支援計画までの一元管理(事業所運営)
日々の記録をもとに、サービス提供実績記録票や業務日報を自動作成し、転記ミスや記入漏れを防ぎます。また、受給者証の情報から「1ヶ月以内にモニタリングが必要な利用者」を自動で抽出し、更新手続きの漏れを防止するなど、事業所運営全体をサポートします。
全国10,000事業所が選ぶ「HUG」の使いやすさの秘密
「HUG」は2016年のリリース以来、放課後等デイサービスや児童発達支援を中心に、全国10,000を超える事業所に導入されてきました。就労支援と放課後等デイサービスは、国保連請求、利用者管理、支援記録、個別支援計画といった共通の業務基盤を持っています。
長年の運用実績と現場の声に基づきアップデートを重ねてきた「HUG」は、パソコン操作に不慣れな方でも直感的に使えるUI/UXが特徴です。支援員の入れ替わりや業務過多に悩む就労支援の現場においても、すぐに効果を発揮し、スムーズな導入・運用が期待できます。

「HUG」就労支援事業向け運営管理ソフトのサービス概要と利用方法
「HUG」就労支援事業向け機能の概要は以下の通りです。
対応サービス:就労移行支援・就労継続支援B型
主な機能:
-
工賃管理
-
個別支援計画作成
-
モニタリング管理
-
サービス提供実績記録票の自動作成
-
受給者証チェック
-
勤務形態一覧表の自動作成
-
国保連請求データ作成
-
請求漏れチェック
-
処遇改善加算金額の確認 など
利用料金:
-
初期導入費用:0円
-
月額費用:33,000円(税込) ※1単位あたり
-
サポート費用:無料(電話・メール等の運用サポートは月額費用に含まれます)
「HUG」就労支援向け機能の実際の画面をご覧いただける無料デモンストレーションも随時実施されています。興味のある方は、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。
-
電話での相談(無料):052-990-6902 (受付時間 9:00〜18:00)
-
メールでの問い合わせ:hug-work-support@netartz.com
株式会社ネットアーツの理念と今後の展望
株式会社ネットアーツは、「人生で大切なのは、人からどれだけしてもらえるかを考えるのではなく、人にどれだけのことをしてあげられるかを考えること」という創業の精神のもと、すべての人が共に輝ける社会の実現を目指しています。
同社は、就労継続支援B型や放課後等デイサービスといった福祉事業所を自社で実際に運営しており、その経験から得た現場職員の声をシステムの開発に活かしています。この自社運営施設でのノウハウが、「HUG」の使いやすさと現場適合性の高さにつながっています。

今後も「HUG」を障害福祉領域の総合運営支援システムとして進化させ、現場の皆様と手を取り合いながら、質の高い支援環境の構築に貢献していく方針です。
関連リンク:
-
株式会社ネットアーツ 企業サイト:https://www.netartz.com/
-
施設運営システム HUG:https://www.hug-srss.com/
-
ココトモワークス:https://www.cocotomo-works.jp/works
-
ココトモワークスジュニア:https://www.cocotomo-works.jp/jr
-
株式会社ココトモファーム:https://www.cocotomo-farm.jp
まとめ
障害福祉システム「HUG」の就労継続支援B型・就労移行支援対応は、多くの事業所が抱える事務作業の負担を軽減し、利用者の工賃向上を支援する画期的な取り組みです。全国で培われた実績と現場の声に基づいたシステムは、支援員が本来の業務である利用者支援に集中できる環境を創出し、より質の高い福祉サービスの提供に貢献することでしょう。この新しいシステムが、障害のある方の「働く」を支える現場に、明るい未来をもたらすことが期待されます。
≪PR【carecollabo】ご利用者にかかわる記録を集約・共有≫




