「ことばをアウトプットする脳」に着目した新しいアプローチ
この電子書籍は、自閉症の子どもに見られる「ことばが増えない」「会話が続かない」といった課題に対し、ことばをアウトプットする脳の発達という視点からアプローチしています。
ことばの理解力と、自分の気持ちや考えをことばで伝える力は、それぞれ異なる発達段階にあると考えられています。本書では、家庭での声かけを通じて「ことばを出す回路」を育てる「おうち療育」の考え方と具体的な実践方法が紹介されています。また、お子さんのことばの発達段階を客観的に把握できる「言語発達チェックリスト」も掲載されており、保護者が自宅で手軽に取り組めるよう工夫が凝らされています。
電子書籍の主な内容
- ことばをアウトプットする力が育てばことばは増える
- 脳が伸びやすい旬の時期にことばを増やそう!
- 「おうち療育」を実践したら自閉症の息子のことばが伸びた
- ことばをアウトプットする脳を育てる3つのポイント
- 言語発達チェックリスト
著者・桜山尚氏からのメッセージ
発達科学コミュニケーショントレーナーの桜山尚氏は、ことばの遅れがある自閉症の子どもと保護者に向けて、家庭でできる「おうち療育」のサポートを行っています。
「ことばは理解しているようでも会話にならない」という保護者の悩みに寄り添い、本書では、家庭での関わり方や声かけを通して、子どもがことばを出したくなる環境を整える「おうち療育」の考え方と実践方法をまとめています。保護者がお子さんの発達段階を理解し、日常の関わりの中でことばの成長を支えるヒントとして活用できる内容となっています。
桜山氏は保育士・幼稚園教諭・小学校教諭としての専門的な経験を持ち、親子の「愛着」の重要性を提唱しています。7,000組以上の親子が実証してきた「おうち療育術」を通じて、お子さんが笑顔で「ママ、見て~♪」といった会話ができるようになることを目指しています。桜山氏の活動はInstagramでも紹介されています。
発達科学コミュニケーションとは
「発達科学コミュニケーション」は、発達科学ラボ主催の吉野加容子氏が、臨床発達心理士としての15年間の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいたコミュニケーション法です。この方法は、脳の成長・発達を促すことを目的としており、子どもの特性を理解し、その良さを引き出す日常のコミュニケーション術として活用されています。このコミュニケーション法を習得することで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びることが期待されます。
電子書籍のダウンロード方法
この電子書籍は、以下のリンクからメールアドレスと名前を入力するだけで無料でダウンロードできます。
提供元:株式会社パステルコミュニケーション
株式会社パステルコミュニケーションは、「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、子育て講座の運営や発達に関するリサーチ・開発などを行っています。同社は国民運動「健やか親子21」の応援メンバーとしても活動しており、子どもたちの健やかな成長を多角的に支援しています。



