スポーツで社会課題の解決へ

現在の日本の教育・スポーツ環境は大きな転換期を迎えています。リーフラス株式会社は、ソーシャルビジネスの実践者として、部活動の地域展開に伴う受け皿不足、子どもたちの体力低下、そして不登校や発達障がいのある子どもの増加といった社会課題に対し、スポーツの力を活用した実効性の高い解決策を提示し続けています。

特に、創業以来同社が実践してきた「非認知能力の向上」は、変化の激しい現代社会を生き抜く子どもたちにとって不可欠な力であると確信されています。スポーツを単なる競技として捉えるのではなく、人間性を育むプラットフォームとして磨き上げ、スポーツが得意な子も苦手な子も、障がいのある子も、誰もが主役になれる場を日本全国に広げていく方針です。

グローバル展開と今後の展望

昨年、リーフラス株式会社は日本のスポーツ企業として初めてNASDAQ市場に新規上場を果たしました。この上場を契機として、2026年はグローバル展開においても飛躍の年となることが目指されています。日本で培われたスポーツによる非認知能力育成サービスを世界へと発信し、国境を越えて子どもたちの笑顔と成長を支える挑戦が続けられます。

同社は、企業業績の拡大がより良い社会の実現に繋がるという信念のもと、全社員が一丸となって取り組んでいくとしています。

リーフラス株式会社について

リーフラス株式会社は「スポーツを変え、デザインする。」という企業理念のもと、子どもたちや社会の課題をスポーツで解決することを使命とし、ソーシャルビジネスを展開しています。子ども向けスポーツスクール事業では約70,000名の会員を擁し、部活動支援、ヘルスケア、地域共動事業などを通じて社会貢献に尽力しています。特に、放課後等デイサービス『LEIF』事業も展開しており、多様な子どもたちの成長をサポートしています。

会社概要

  • 社名:リーフラス株式会社(Leifras Co., Ltd.)

  • 上場市場:Nasdaq Capital Market

  • ティッカー(米国証券コード):LFS

  • 本社:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー20階

  • 設立年月日:2001年8月28日

  • 代表者:代表取締役CEO 伊藤 清隆

  • 資本金:784,666,480円(資本準備金を含む)

  • 事業内容:スポーツスクール事業、イベント事業、アライアンス事業、部活動支援事業、地域共動事業、ヘルスケア事業、放課後等デイサービス『LEIF』事業

関連リンク

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77