会話の苦手さは「脳の4つのコップ」の成長途中

多くの場合、会話が続かない、質問に固まってしまう、返事が「普通」「わからない」ばかりといったお子さんの様子を見ると、「話す力が弱い」「コミュニケーションが苦手」と思われがちです。しかし、この小冊子では、会話の苦手さは「話す力が弱いから」ではなく、子どもの脳内にある「4つのコップ(インプット・理解・思考・表現)」のどこかが発達途中であると説明されています。

従来の言葉の教室や訓練室では絵カードやプリントを使った練習が一般的ですが、脳は「体験」している瞬間に最も活性化されると言われています。日常生活の中で、保護者の方が子どもの体験に合わせて「インプット→理解→思考→表現」の流れを整える声かけを行うことで、子どもの言葉と脳は大きく成長する可能性を秘めています。

電子書籍で学べること

この小冊子では、会話が苦手な子どもの脳内情報処理の仕組み(4つのコップ)を詳しく解説し、今日から家庭で実践できる関わり方が具体的に紹介されています。会話力は思考力や感情調整力を含む総合的な力であり、これが伸びることで、学校でのトラブルが減り、自己肯定感が向上し、人生を切り開く力が育つと期待されています。

【目次】

  • 1.会話が苦手な理由の”正体”
  • 2.脳には「情報のコップ」がある
  • 3.会話が苦手な子 3タイプ
  • 4.会話力が伸びると”人生”が変わる理由
  • 5.4つのコップを”1つずつ鍛える?!”
  • 6.体験と言葉がつながると、子どもの行動力が育つ理由
  • 7.ママの声かけでことばはグングン育つ!
  • 8.そして…いちばん伸びるのは”ママの脳”
  • 9.おわりに

著者プロフィール

著者は、発達科学コミュニケーション マスタートレーナーであり言語聴覚士のおざわつきこ氏です。吃音や発達に特性のある子どもたちが、その悩みを大人に持ち越さずに自分らしく人生を楽しめるよう、サポートと研究を行っています。

詳細はこちら:https://desc-lab.com/ozawatsukiko/

発達科学コミュニケーションとは

この電子書籍で紹介されているアプローチの基盤となる「発達科学コミュニケーション」は、発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理士としての15年間の実績と経験、脳科学・心理学・教育学の知識を基に独自にまとめた、科学的根拠に基づいたコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、その良さを引き出す日常のコミュニケーション術とされており、お子さんとの会話を通じて困った行動を減らし、意欲や能力を伸ばすことを目指します。

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無料ダウンロード方法

この小冊子は以下のページより、メールアドレスを登録することで無料で受け取ることができます。

ダウンロードはこちら:https://www.agentmail.jp/lp/r/21710/172407/

この小冊子を通じて、お子さんとの会話がより弾み、親子の未来の選択肢が増えることが期待されます。家庭での実践を通じて、お子さんの健やかな成長をサポートする一助となるでしょう。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77