イベントプログラム
イベントは三つのセッションで構成され、多角的な視点から「ウェブメディアによるピアサポート」の可能性を探ります。
セッション1:共生マガジン「INCL(インクル)」の活動報告(40分)
NPO法人サードプレイスが運営する自主メディア「INCL」のこれまでの取材記事や活動コンセプトが紹介されます。取材に協力した当事者家族3名も登壇し、メディアが果たす役割や抱える課題についてトークセッションが行われる予定です。
- 共生マガジン「INCL」: https://incl-mag.jp/
セッション2:ソーシャル事業における関わりの仕組みづくりについて(40分)
様々な個人や企業と協力し、活動に参加してもらうための「関わりの仕組みづくり」について、ゲストと共に考えます。公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金の理事長である田村亜紀子さんが登壇し、小児がんや難病の子どもとその家族のための滞在施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の取り組みから、参加や支援の多様な入口について紹介します。
セッション3:ワークショップ 〜みんなとつくるインクル編集アイデア会議(40分)
参加者全員で共生マガジン「INCL」の新しい記事コンテンツを考えるワークショップが実施されます。参加者の専門性や強みを活かした共創アイデアを生み出す場となるでしょう。
モデレーターは、ジャーナリストでありNPO法人サードプレイス代表理事の中西美穂氏と、副理事の東善仁氏が務めます。中西氏は自身の経験を活かし、生殖補助医療、妊娠・出産・育児、障害・福祉を中心に取材活動を行い、サードプレイスを立ち上げました。東氏はまちづくり支援やコミュニティビルディングを手掛けるディレクターです。
NPO法人サードプレイスについて
NPO法人サードプレイスは、脳性まひ児の育児に孤独を感じる親たちの悩みを共有し、社会に反映させることを目指して設立されました。障害を持つ子どもとその家族が健やかに過ごせる社会の実現を理念に掲げ、福祉・教育に関する事業を展開しています。
現在、脳性まひ児を持つ親のオンラインコミュニティサイトを運営し、約70組の会員が月1回の無料オンライン交流会で情報交換や悩み相談を行っています。また、専門家を招いた勉強会や、障害児育児のインタビュー記事を共生メディア「INCL」で配信しています。今後は、行政機関への政策提言や教育機関へのインクルーシブ教育改善に向けた研修提案も視野に入れています。
- NPO法人サードプレイス公式サイト: https://thirdplace-npo.com/
イベント参加方法
イベント当日に会場で介助サポートが必要な場合は、エントリーフォームで事前に相談が可能です。
お申込みはこちら
- ウェブメディアによるピアサポートを考えるトークセッション&編集会議 | Peatix: https://peatix.com/event/4870712/view?k=82fe631e9c4a35e21f4e9c25cfb8115a741c7bdc



