障がい者を「戦力」とするカムラックの挑戦
著者の賀村研氏は、「障がい者は企業にとって共に挑戦する大切な人財である」という信念のもと、IT業界での経験を活かし、福岡県に就労継続支援A型事業所「カムラック」を設立しました。カムラックでは、ITスキルを学んだ障がい者メンバーが活躍できる仕事を生み出し、多様な企業との業務提携や、企業の障がい者雇用拡大に向けた支援を行ってきました。本書では、これらの10年を超える実践と試行錯誤の道のりが詳細に語られています。
書籍に込められた実践者の知恵
本書は、就労支援事業者や障がい者雇用を進める企業に対し、「障がい者はビジネスの戦力である」という考え方を実現するための具体的なヒントを提供します。著者自身が「研究者でも評論家でもない、ひとりの実践者」として、成功だけでなく、挫折や失敗から学び立ち上がってきた経験を赤裸々に綴っています。これにより、読者は実践的な視点から障がい者雇用の可能性と課題を理解し、自身の取り組みに活かすことができるでしょう。
書籍概要
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タイトル:『「戦力」として共に働く、障がい者福祉の現場から 地域共生社会の未来を拓くー“できる”を信じ、社会を変える挑戦ー』
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著者:賀村研
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小売希望価格:1,650円(税込)
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仕様:四六版/モノクロ/本文174ページ
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ISBN:978-4-911420-00-3
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発行:masterpeace
目次
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第1章 障がい者福祉事業にたどり着くまで
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第2章 カムラック構想のスタート
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第3章 障がい者が真に活躍する道をつくる
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第4章 「足で稼ぐ営業」から「発想で稼ぐ営業」へ
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第5章 IT事業者としてのレベルアップ
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第6章 障がい者雇用の輪を広げる
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第7章 全国に広がるカムラック
著者からのメッセージ
著者の賀村研氏は、「障がい者はビジネスの戦力である」という信念のもと、12年間カムラックを運営してきた経験を基に、本書を執筆しました。日本の少子高齢化と働き手不足が深刻化する中で、「働きたい」「自分のスキルを伸ばしたい」と願う人々の可能性を伸ばすことの重要性を訴えています。本書は、困難に直面した際の立ち直り方や、大失敗から学んだ教訓も包み隠さず記されており、読者が次に進む上での助けとなることを目指しています。
著者紹介:賀村研氏
株式会社カムラックの代表取締役兼グループ代表を務める賀村研氏は、2013年10月より福岡市を中心に、IT分野を活用した障がい者総合就労支援事業を展開しています。その功績は広く認められ、「福岡ひびき信用金庫経営者賞」、「第12回日本でいちばん大切にしたい会社大賞」審査委員会特別賞、2024年には「厚生労働大臣賞」と「第25回ヤマト福祉財団小倉昌男賞」を受賞するなど、数々の栄誉に輝いています。
発行元出版社:株式会社masterpeace
株式会社masterpeace(本社:東京都港区、代表取締役社長:窪田篤)は、人と組織の成長を支援するチームとして、デジタルを活用した「出版」や「教育支援」を中心に、人々が社会と繋がり、活躍するための事業や企画開発を行っています。
書籍の詳細はこちら
https://www.masterpeace.co.jp/works/good_book20260227/
本件に関するお問い合わせ先:
株式会社masterpeace
電子メール: contact@masterpeace.co.jp

