あなたの「ブルー」を「#2026blueart」で表現しよう

「Blue Art コンテスト」では、絵画、イラスト、写真、マンガ、工作など、ジャンルを問わずブルーをコンセプトにしたアート作品を募集しています。一口に「ブルー」と言っても、鮮やかな青、深いネイビー、透明感のあるパステルブルー、希望に満ちた夏空の青など、多様な表現が可能です。

応募方法は、X(旧Twitter)でハッシュタグ「#2026blueart」を付けて作品を投稿するだけです。投稿された作品の中から、イラストレーターやデザイナーなどの審査員が入選作を選出します。

過去の取り組みと広がる共感

このコンテストは2024年に始まり、今回で3回目の開催となります。これまでに100作品以上が寄せられ、日本国内だけでなく、トンガやイスラエルなど海外からも応募があるなど、その輪は広がりを見せています。

2025年には、審査員の一人であるイドマサノリ氏が、応募作品の多様性に感銘を受け、全応募作品を収録したショートムービーを制作しました。このショートムービーは、イドマサノリ賞を受賞した生田茂さんの『水の記憶』をBGMに、東京都自閉症協会の公式YouTubeチャンネルで公開されています。ぜひご覧ください。

ショートムービーはこちら

また、2025年度にはステッカー賞が実施され、受賞作品はイラストレーターの小石川ユキ氏デザインのHappy with Autism公式ロゴマークと共にステッカーとしてデザインされました。これらは東京都自閉症協会の啓発グッズとして頒布されています。

自閉症啓発デーをテーマに、青色を基調とした様々なイラストやデザインが描かれた複数のアートワークやステッカーが集められた画像

<2025年ステッカー賞 受賞作品>

  • Kris『blue world』
  • 木の葉パレット『自分私僕と君と』
  • 大井真由美『ちいさな青』
  • 大久保 里枝『こもれ日』

2026 Blue Art コンテストの概要

応募方法

X(旧Twitter)で、期間中にハッシュタグ「#2026blueart」を付けて投稿。

募集期間

2月15日(日)~3月25日(水)まで

審査員

スケジュール

  • 2月15日(日) Xでの呼びかけ開始
  • 3月25日(月) 締め切り→審査
  • 4月2日(火) 結果発表

自閉症啓発デーをテーマにしたグラフィックデザイン

Happy with Autism:誰もが幸福に暮らせる社会を目指して

NPO法人東京都自閉症協会は、2025年より「Happy with Autism」をテーマに、4月2日の世界自閉症啓発デーを中心とした啓発活動を展開しています。自閉症があっても、本人、家族、そして周りの人々がみんなで幸福に暮らせる社会の実現を目指して活動しています。

あなたのブルーのアート作品が、自閉症への理解を深め、より温かい社会を築く一助となることを期待しています。ぜひこの機会に、あなたの「ブルー」を表現し、コンテストに参加してみてはいかがでしょうか。

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Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77