「行きたい場所」として選ばれる理由

日本には多くの就労継続支援B型事業所が存在しますが、障がいを持つ方が「ここに行きたい」と感じられる場所は決して多くありません。作業内容や環境が自身に合わず、通い続けることが困難になるケースも少なくない現状があります。

ONEGAMEは、eスポーツや動画編集を支援の中心に据えることで、「行きたい場所」「続けたい活動」と就労支援を結びつけました。利用者はeスポーツや動画編集を通じて自信を深め、一般就労にもつながるITスキルを身につけられる環境が提供されています。この「楽しいから通える、通えるから成長できる」という循環が、サービス開始以来1,000名以上の利用者に選ばれる理由となっています。

初公開された利用者データから見える実態

今回初めて公開された利用者データ(2026年1月時点)からは、ONEGAMEが特に「精神障がい・発達障がいを持つ若い世代の就労支援の場」として支持されている実態が明らかになりました。

障がい種別内訳

障がい種別内訳

現在利用中の928名(受給者証登録あり)を対象とした集計では、精神障がいが68.2%と最も多く、次いで知的障がいが19.2%、発達障がいが11.9%となっています。このデータは、ONEGAMEが「見えにくい障がい」を持つ方の就労の場として機能していることを示しています。

年代別内訳

年代別内訳

全利用者1,042名を対象とした年代別内訳では、20代が40.1%、30代が28.4%を占め、20代・30代で全体の約68%を構成しています。これは、ITやeスポーツに精通した若い世代を中心にONEGAMEが強く支持されていることを示しています。また、10代から60代以上まで幅広い年代が在籍しており、世代を超えた居場所としても定着しています。

今後の展開

ONEGAMEは現在、全国42拠点を超える規模にまで成長し、今後も新規拠点のオープンが予定されています。地域を問わず「行きたい場所」を提供できるよう、全国展開をさらに加速していく方針です。

また、同じ「障がいのカタチを変える」というミッションのもと、保護犬・保護猫と障がい者支援を組み合わせた新ブランド「ONEPET」も展開しています。

株式会社ワンライフは、障がい者支援の輪をともに広げるフランチャイズパートナーを募集しています。「地域に新しい選択肢をつくりたい」「障がい福祉の分野で事業を立ち上げたい」と考えている法人・個人は、問い合わせが可能です。個別面談や施設見学も随時受け付けています。

お問い合わせはこちらから:
https://timerex.net/s/viace.takenouchi_ec2d/40116a4e/

会社概要

会社名 株式会社ワンライフ
本社所在地 群馬県前橋市広瀬町3-18-15
東京支社 東京都港区南麻布3丁目21-17 B city tower Azabu Tokyo 8F
代表取締役 市村 均弥
社外取締役 乙武 洋匡
社外監査役 三浦 真
事業内容 障害福祉サービス事業、障害児支援事業
企業サイト https://onelife-inc.com/
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findgood

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77