街をまるごとミュージアムショップにする

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市 代表取締役:松田崇弥)と、東急株式会社が営む未利用壁面広告事業ROADCAST(ロードキャスト)は、渋谷・銀座・表参道などROADCASTの壁面に知的障害のあるアーティストの作品を掲出する、Wall Art MUSEUM STOREをスタートしました。
掲出された作品の横に付随するQRコードを読み込むと、専用サイトに繋がり、掲出作品を落としこんだアートプロダクトが購入できる、街をまるごとミュージアムショップと見立てた新しい壁面の活用方法に挑戦します。

Wall Art MUSEUM STORE 開催概要

期間:2020年12月10日(木)~(約1年間) ※時期によって、掲出場所が変化します。
掲出場所:渋谷、原宿、表参道、銀座、六本木地域の未稼働広告約40箇所
掲出場所MAP:https://heralbony.roadcast109.com/wall-art-museum-store-map
HERALBONY Online Store:https://www.heralbony.com/

街中の壁面に散りばめられたアート作品。
作品の横にあるQRコードから繋がるのは、街中の作品をアートプロダクトとして購入できるWall Art MUSEUM STORE。
知的障害のあるアーティストの作品をモノ・コト・バショに落とし込むヘラルボニーと、未利用壁面をアート広告として活用する東急株式会社のROADCASTのコラボレーションにより、街をまるごとミュージアムショップにする、新たな購買体験が始まります。
未稼働時の壁面広告で、アート作品を掲出することで、壁面には常にウォールアートが展開され、街の活性化に繋げる取り組みです。開始時は、渋谷区、新宿区、中央区、港区の4区内で計約40カ所の壁面で作品の掲出を行い、今後も順次展示箇所を増やしていきます。

株式会社ヘラルボニー

所在地:岩手県盛岡市開運橋通2-38 @HOMEDELUXビル4F HERALBONY
代表者:代表取締役社長 松田崇弥
URL:http://www.heralbony.jp/

東急アクセラレートプログラム(TAP)

2015年から東急株式会社が主催するスタートアップ企業との事業共創を図るオープンイノベーションプログラムです。東急グループのリソースを用いて、スタートアップ企業が持つサービス・プロダクトの仮説検証を行い、渋谷を東急線沿線の生活利便性を高める新たな価値創出の場にするだけでなく、スタートアップ企業の持続的成長を実現するグローバルなイノベーション拠点にすることを目指しています。
URL:https://tokyu-ap.com/

ROADCAST

東急株式会社の社内起業家育成制度で2018年7月に誕生した社内ベンチャーです。街の抱える課題をアートと広告の力で解決する社会貢献型の屋外広告事業として、渋谷の落書きなどに悩む、路地裏に多く点在する住居や店舗などの未活用壁面を東急株式会社が一括して借用して同時展開することで街をまるごとメディア化し、プロモーションやアート作品展示などを行うことで、新たな文化の発信、街の活性化につなげる、街の賑わいと企業の効果的な広告宣伝を両立を目指して展開しています。今後は渋谷以外の新規エリアにも拡大予定です。
URL:https://roadcast109.com/

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。