Last Updated on 2021年10月16日 by 菅間 大樹

近年、精神障害の発症に関わる遺伝子が発見されたり、統合失調症の発症リスクを分析するツールが開発されたりと、精神障害に関する研究開発が進んでいます。そんな中、ビンガムトン大学の研究チームが「若年期における『音や色に対して過敏になる』といった知覚異常から精神障害の発症が予測可能である」と発表しました。

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7/30(金) 9:00 GIGAZINE

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。