国立競技場を題材に共生社会を考える

I’mPOSSIBLE日本版事務局(公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会/日本財団パラリンピックサポートセンター)が、国際パラリンピック委員会(IPC)公認教材『I‘mPOSSIBLE』日本版の新たな教材「東京2020パラリンピックのレガシーについて考えてみよう!」をWEB上で公開しました。

https://www.parasapo.tokyo/iampossible/

【タイトル】 
東京2020パラリンピックのレガシーについて考えてみよう!

【内容】
国立競技場を主な題材に、共生社会を目指す社会の動きや人々の意識の変化をレガシーとして学びます。
共生社会をつくるために、自分に何ができるかを考えるきっかけになる教材です。
小学生版、中学生・高校生版の2種類があります。

『I’mPOSSIBLE』国際版

学校教育を通じたパラリンピックムーブメントへの意識向上による共生社会の促進を目的として、アギトス財団が開発した世界中で使用されている教材です。教材の名前『I’mPOSSIBLE』は、「不可能(impossible)だと思えたことも、考え方を変えたり、少し工夫したりすればできるようになる(I’m possible)」という、パラリンピックの選手たちが体現するメッセージが込められた造語です。2020年9月現在、日本を含め37か国がプログラムの実施に向け、IPC・アギトス財団と同意書を交わしています。

『I’mPOSSIBLE』日本版

パラリンピックを題材に共生社会への気づきを子どもたちに促す教材です。アギトス財団が開発した国際版教材の内容をもとに、日本の教育現場での活用のしやすさを考慮して、I’mPOSSIBLE日本版事務局と公益財団法人ベネッセこども基金が共同で日本版教材を開発しました。日本版は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の東京2020教育プログラム「ようい、ドン!」のパラリンピック教材としても位置付けられています。

公益財団法人 日本財団パラリンピックサポートセンター

代表者:山脇康
所在地:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル4F
URL:https://www.parasapo.or.jp/

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。