【内容情報】(出版社より)
剤型の違いによる薬剤の特性と精神科臨床における今後の可能性を考える特集!!
剤型が異なれば飲み心地も異なり、薬物動態も異なるため効果や有害事象で変化が得られる。本特集では、向 精神薬について、口腔内崩壊錠、内用液、散剤、徐放剤、短時間作用型筋注製剤、持効性注射剤、舌下剤、貼 付剤、合剤、坐剤、点鼻薬といったさまざまな剤型の意義と今後の臨床における可能性について再考した。
- 発売日 : 2021/5/26
- 単行本(ソフトカバー) : 102ページ
- ISBN : 978-4791152841
- 出版社 : 星和書店
- 言語 : 日本語