【内容情報】(出版社より)

【特集】 ゆらぐ社会の中での福祉教育・ボランティア学習 〈巻頭言〉「転換点」に立つわたしたち/小林洋司 ・埼玉県における「ケアラー支援」の取組/石井悠史 ・地域で生活する子ども若者へのソーシャルワーク/幸重忠孝 ・「ふくし共育」の推進と地域”丸ごと”のケアマネジメント~半田市社会福祉協議会の取組/前山憲一 ・精神疾患の親をもつ子どもの実態と、「こどもぴあ」の必要性/坂本 拓 〈福祉教育事例〉 1地域の中の学校を目指して~生徒と共に体感する/難波睦子 2ユースソーシャルワーカーの現在~都立学校「自立支援チーム」派遣事業の実施から5年が経過して/梶野光信 3福祉教育推進員を中心とした都道府県域におけるプラットフォームの構築/小川耕平 4静岡県藤枝市におけるロボットによる見守りサービス/鈴木侃太 〈特別記事〉 多世代共生の地域社会づくりのために~社会教育のあり方を考える/牧野 篤

  • 出版社 ‏ : ‎株式会社教育実務センター
  • 発売日 ‏ : ‎2021/8/2
  • 単行本 ‏ : ‎ 56ページ

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Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。