【内容情報】(出版社より)

抗てんかん薬がてんかん以外で使われる場合のエビデンスと注意すべき副作用を整理した特集!

わが国の精神科領域における抗てんかん薬使用の歴史と現状を展望し、各種抗てんかん薬(カルバマゼピン、バルプロ酸、クロナゼパム、ゾニサミド、ガバペンチン、トピラマート、ラモトリギン、レベチラセタム、ラコサミド、ペランパネル)について、てんかん以外の適応症を確認するとともに実際のエビデンスとリポジショニングの可能性、注意すべき副作用などを第一線の専門家が解説した。

  • 出版社 ‏ : ‎‎ 星和書店
  • 発売日 ‏ : ‎‎ 2023/5/26
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎100ページ

購入はこちら

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。