【内容情報】(出版社より)

 うつと健常の大きな違いは、自力で落ち込みから立ち直るかどうかです。
 この本では、落ち込みを止めることを主に書きました。そして、少しだけ再発を防ぐことについて書きました。
 自分はうつではないかと思ってる方にも役に立ちます。


 抗うつ薬は、思考や感情をぼんやりさせ、悲しみや不安や苦しみを忘れさせる働きをします。
 これは、傷薬を傷につけて傷を治す治療とは全く別のものです。

 私の夫は、重度のうつでしたが、衝動的な自殺願望や自傷行為が無かったので、薬を最初から一切飲まず自力で負の思考を断ち切る努力と工夫をしました。七年目から急に回復し、自分で快活に完治したと言えるまでにトータル十二年かかりました。
 抗うつ薬を使わないで、落ち込みを断ち切り、笑顔を取り戻し、世間と交わり、収入も得るようになったのです。現在は、以前にも増して明るく楽しく優しい夫になりました。

 私は占い師です。うつの方からの相談も受けています。やはり、寛解(=全治ではないが、病状が治まること)でなく、良くなりましたと言ってこられる人は、自分で何とかすると決心し、行動されています。
 負の思考回路を断ち切ることからスタートし、人間力をつけていきます。

 薬や思考によって、落ち込みを防ぐだけでは、生きる暗さや重苦しさから抜けることはできません。再発する理由の一つだと考えています。再発を防ぐために人間力(人情行動)をつけるのです。
 人間力は、楽しく生きるための基本です。
 再発を防ぐために、楽しく生きる方法を身につけます。

  • 出版社 ‏ : ‎Independently published
  • 発売日 ‏ : ‎2023/6/18
  • ペーパーバック ‏ : ‎82ページ

購入はこちら

Written by

今井 靖之

findgood編集者、ライター。

大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。

身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。

神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。