Last Updated on 2020年3月7日 by 菅間 大樹

精神障害のある人の生きづらさやサポートの仕方などを学ぶ

横浜市・保土ヶ谷公会堂で3月3日(火)、精神障害のある人のために地域でできることを考える講座「心の病のある人が地域で暮らしていくために」が開催されます。
当日は、精神障害者の家族の講話やグループワークから、精神障害のある人の生きづらさやサポートの仕方などを学ぶことができます。

受講希望者は氏名、電話番号、講座名「心の病のある人が地域で暮らしていくために」を明記し、FAX(045・331・6550)で応募。締め切りは2月14日(金)締切。先着60人。
問い合わせ等は以下をご確認ください。

【「心の病のある人が地域で暮らしていくために」概要】

日時:2020年3月3日(火)14:00開始 〜 16:00終了
受付開始:13:30から
事前申込み:必要 2月14日(金)申し込み締め切り。先着60名
開催場所:保土ケ谷公会堂(神奈川県横浜市保土ケ谷区星川1丁目2-1)
費用:無料
問い合わせ先:保土ケ谷区役所 高齢・障害支援課 障害支援担当
TEL:045-334-6384

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77