冨樫由稀選手のコメントとこれまでの活躍

冨樫 由稀選手

冨樫選手は今回の日本代表内定について、「大変光栄に思います。日頃から応援し、挑戦を後押ししてくださっている会社の皆さまへの感謝を胸に、日本代表として連覇に貢献できるよう全力でプレーします。ろう野球の魅力を一人でも多くの方に伝えられるよう頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします。」と意気込みを語っています。

2024年の世界ろう野球大会での優勝経験を持つ冨樫選手は、その経験と実力を活かし、再び世界の舞台で活躍することが期待されています。

JFEシステムズのDEI推進とサポート

JFEシステムズは、「DEI(Diversity, Equity & Inclusion)」を重要な経営課題の一つと位置づけ、社員一人ひとりの多様な挑戦を尊重し、能力を最大限に発揮できる環境づくりを推進しています。その一環として、今回の冨樫選手の挑戦を応援しており、大会主催の「一般社団法人 日本ろう野球協会」のサポーター企業としても活動しています。

「2026世界ろう野球大会」概要

2026世界ろう野球大会ロゴマーク

「2026世界ろう野球大会」は、以下の概要で開催されます。

  • 大会名:2026世界ろう野球大会
  • 開催期間:2026年11月1日(日)~3日(火)
  • 開催地:日本(神奈川県)
  • 出場国(予定):日本、アメリカ、メキシコ、台湾、韓国、中国、プエルトリコ、カナダ

大会の詳細は、「一般社団法人 日本ろう野球協会」の大会ページで確認できます。
https://jdba2020.jp/worldcup/

また、日本代表選手内定者発表に関する情報も公開されています。
https://jdba2020.jp/news/202512-2/

ろう野球の魅力と社会への影響

ろう野球は、聴覚に障がいを持つ選手たちが繰り広げるダイナミックな野球です。音に頼らず、視覚とチームワークを最大限に活用した独自のプレーは、観る人に新たな感動と興奮を与えます。このような国際大会は、ろう者スポーツの普及と発展に貢献し、多様な人々が活躍できる社会の実現に向けたメッセージを発信する重要な機会となります。

JFEシステムズ株式会社の企業情報については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.jfe-systems.com/

冨樫選手の連覇に向けた挑戦と、ろう野球の魅力を世界に発信する活躍に注目が集まります。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77