作品と連動したAR(拡張現実)コンテンツも導入

京都府京都市にある長楽寺では、12月8日(日)まで、障害者アートを展示する「可能性アートプロジェクト展 in 長楽寺」が開催されています。展示会は昨年に引き続き2年連続。凸版印刷(東京都千代田区)と良いお寺研究会(東京都品川区)が企画・運営。

26人の障害者アーティストが「無限の可能性・才能」をテーマに描いた31点の作品が並んでおり、凸版印刷の最新技術を活用し、作品と連動したAR(拡張現実)コンテンツも取り入れ、作品をより楽しめるようになっています。また、作品を印刷した紙製飲料缶「カートカン」や卓上カレンダーなども販売中です。

「可能性アートプロジェクト」とは

凸版印刷の持つ「印刷テクノロジー」を活用することで、障害者アーティストの作品を価値化し、社会的課題解決(障害者の自立)と経済的事業活動が両立するビジネスモデル構築を目指す取り組みです。

【開催概要】

場所:長楽寺 書院(京都府京都市東山区八坂鳥居前東入ル円山町626)
TEL:075-561-0589
開催日:2019年11月15日(金)から12月8日(日)
開館時間:午前9時00分から午後5時00分(長楽寺開門時間)
拝観料:
【11月30日(土)まで】 ※特別展期間のため特別拝観料
大人:650円、小・中学生:300円
【12月1日(日)から】
大人:500円、小・中学生:250円
長楽寺URL: http://www.age.ne.jp/x/chouraku/

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。