ニュース 【東海道新幹線】東京駅のホーム改良 車椅子の「渡り板」不要に by 今井 靖之2021年6月28日2021年10月16日 Share Last Updated on 2021年10月16日 by 菅間 大樹 JR東海は17日、東京駅の東海道新幹線ホームで、車両とホームとの段差やすき間を縮小させ、駅員の補助なしでも車椅子利用者が乗降車できるようバリアフリー化したと発表した。東京オリンピック・パラリンピックを前に利便性を向上させた。同社によると、JR山手線や東京メトロ丸ノ内線などの在来線では既に実施されているが、新幹線のホームでは全国初という。 全文はこちら 6/17(木) 19:43 毎日新聞 関連 Written by今井 靖之findgood編集者、ライター。 大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。 身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。 神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。