おぎようこさんが続けてきた展示会

墨で絵や言葉をはがきにつづる大阪市出身の女性、おぎようこさんと、知的障害者らの作品を展示する「墨あそび詩(ことば)あそび土あそび展」が2019年11月3日(日)午前、大阪府豊中市の市立千里公民館で開催されます。

おぎさんは生まれつきの弱視で、交通事故で負った障害のため現在は車椅子生活を続けています。
おぎさんは、書家や水墨画家に師事して独自の作風を確立し、障害者とともに創作する「おこらんど」を主宰。
約40年前から続けてきた同活動は、恒例のため今回が最後となるとのことです。

当日は、おぎさんの水墨画実演も

今回のテーマは「地球どこいくの?今日のおてんきどうなるの?」。
おぎさんと知的障害者10人の作品計100点を展示し、全身の筋力が低下する難病の女性が書いた自伝も会場に置く予定となっています。
また当日は、来場者が持参した作品も1人1点まで展示できるほか、午前10時からは、おぎさんが水墨画の即興を実演。来場者10人に限り体験も可能とのこと。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。