ストレスチェックと産業医の配置の先をゆく解決手段を提供

障がい者雇用支援コンサルティングを行う株式会社スタートライン(本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、メンタル不調者に対する対応支援サービス『ウェルケアチャットライン』の提供を開始します。

■背景
現代社会において、“働きづらさ”に起因したメンタル不調や離職率の上昇など新たなリスクが存在感を増しています。企業にとってこれらの“働きづらさ”のリスクは無視できるものではありません。

  • 社会生活にストレスを感じている人の割合 58.0%(※1)
  • メンタル不調で休職する人の割合 8.7%(※2)
  • メンタル不調で退職する人の割合 4.7%(※2)
  • 直近5年間のメンタル系障がい増加率 144.4%(※3)

※1 厚生労働省「平成30年労働安全衛生調査結果の概要」
※2 労働政策研究・研修機構「第2回日本人の就業実態に関する総合調査」
※3 財団法人労務行政研究所「企業におけるメンタルヘルスの実態と対策」

■“働きづらさ”の本人・周囲への影響
個人のメンタル不調は、多くの場合に組織全体に悪影響が波及します。個人の損失だけでは済まされず、組織全体の損失へ拡がると、その影響は甚大なものになります。

■概要

  • 公認心理師等・臨床心理士等の有資格者を含む質の高い専門家を有し、導入企業の従業員が匿名で気軽にスタートラインの専門家にチャット形式で相談することが可能
  • 提携する大手監査法人が開発した内部通報支援サービスを活用したウェルケアチャットラインは、管理部門が自由にアンケートが作成・集計できるサーベイ機能も具備
  • 利用状況に関する月次レポートを導入企業の管理部門へ提示し、導入企業は自社の組織分析を行うことが可能

従来のストレスチェックと産業医の配置に加え内部通報支援サービスを活用することで、相談内容のデータ蓄積・分析による傾向把握や予防策によるトラブル回避、企業が取り組むべき“働きづらさ”の課題を明確にし、人事責任者様が効果的な施策を打ち出すことが可能になります。中長期的に働きやすい環境を創出し、離職率の低下や従業員の生産性が向上し、サステナブルな企業活動の実現ができる社会を目指すことが可能になります。

株式会社スタートライン

「関わるすべての人に働く喜びを」の企業理念のもと、2009年創業以来、障がい者雇用支援の領域において障がい者の「採用」と「定着」に重きを置き、サテライトオフィスサービスを運営。障がい者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、2016年2月に障がい者向け就職サイト・人材紹介「MyMylink」、2017年8月に屋内農園型障がい者雇用支援サービス「IBUKI」、2018年10月に三菱地所グループと協業の「インクルMARUNOUCHI」、同年11月に「企業向けカスタマイズ研修」など、サービスメニューを拡充。
代表者:西村賢治
所在地:東京都三鷹市上連雀1-12-17 三鷹ビジネスパーク1号館
Tel:050-5893-8926
URL:https://start-line.jp/