ネットの話題 視覚障がいのある生徒にも化学の楽しさを味わってほしい。食べられる分子モデルを開発中 by 今井 靖之2021年6月15日2021年7月21日 Share Last Updated on 2021年7月21日 by 今井 靖之 口で「見て」学ぶ。 よりインタラクティブな化学の授業を目指して、口の中に入れられる分子モデルがアメリカで開発されつつあるそうです。アメちゃんぐらいの大きさなので、舌の上で転がしてかたちを感じ取れるほか、グミのような素材でできていて食べちゃってOKなモデルもあるのだとか。 全文はこちら 6/12(土) 18:00 GIZMODO 関連 Written by今井 靖之findgood編集者、ライター。 大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。 身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。 神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。