共生社会の一員として、子どもたちの偏見や間違った思い込みを取りのぞき、関心を持ち、正しく理解するための新しい障害学習図鑑。
「交流及び共同学習」の事前/事後学習に必須の1冊!
共生社会
UD授業から減災授業へ 共生社会をめざす実践研究
本書は文部科学省の学習指導要領の内容に準拠したうえで、その理解を多角的・多面的に深められるようにしています。UD(ユニバーサルデザイン)授業・減災授業ともに小学校から大学までどの学校種でも行うことができます。
これからの「共生社会」を考える 多様性を受容するインクルーシブな社会づくり
【内容情報】(出版社より)
多様な存在を認めあい、誰も排除されない「共生社会」はいかにして実現されるか。「共生社会」をめぐる現状・考え方を紹介し、「共生社会学」の礎を築くハンドブック。
リアルタイムに対話をしながら障がい者講師から共生社会を学ぶワークショップ型授業 オンライン版「あすチャレ!ジュニアアカデミー」開講決定
公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンターでは、パラリンピックやパラスポーツを題材に障がい者の“リアル”を聞き、学び、一緒に考えるワークショップ型出前授業「あすチャレ!ジュニアアカデミー」のオンライン版を新たに開講。8月5日(水)より申し込みを開始しています。
【国土交通省】新幹線の新たなバリアフリー対策について
【国土交通省】新幹線の新たなバリアフリー対策について
国土交通省では、新幹線のバリアフリー対策を抜本的に見直すため、昨年12月に鉄道事業者、障害者団体等からなる検討会を設置。検討会の下に設置したWGで具体的な施策の検討を進め、この度、新幹線の新たなバリアフリー対策について中間とりまとめを行いました。
「AIスーツケース」開発へIBMほか5社が一般社団法人を設立
「AIスーツケース」開発へIBMほか5社が一般社団法人を設立
5社のソリューションを統合し、「共生社会」の実現を目指す
【平塚市】東京2020オリンピック・パラリンピックに向けパラスポーツ講演会を開催
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けパラスポーツ講演会を開催
パラリンピック競技大会や共生社会をテーマとした講演
【農水省】農福連携、第1号認証事業者を認証
【農水省】農福連携、第1号認証事業者を認証
「農福連携」は、障害者の皆さんに農業で活躍してもらい、自信や生きがいを持って社会に参画していただくための取り組み。
担い手不足や高齢化が進む農業分野において、働き手の確保につながるものであるとともに、共生社会の実現にも貢献するとのことから注目を集めています。
【神奈川】共生社会へ新ロゴを発表
【神奈川】共生社会へ新ロゴを発表
神奈川県は、「ともに生きる社会かながわ憲章」の新たなロゴを発表しました。
「ともに生きる社会かながわ憲章」は、2016年7月に発生した相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件を受けて策定されたものです。
【東京都墨田区】共生社会の実現に向けた冊子を作成。「心のバリアフリー普及」イベントも
【東京都墨田区】共生社会の実現に向けた冊子を作成
2017年度から「心のバリアフリー」の普及に取り組んでいる墨田区は、東京2020オリンピック・パラリンピック開催を控え、共生社会の実現に向けた冊子「もっと知りたいハンディキャップのこと」を3000部制作しました。