やまゆり園の事件を受けて策定された憲章

神奈川県は、「ともに生きる社会かながわ憲章」の新たなロゴを発表しました。
「ともに生きる社会かながわ憲章」は、2016年7月に発生した相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」での殺傷事件を受けて策定されたものです。

策定から3年が経過したものの、同憲章の認知度は15.7%にとどまっているとのこと。そのため、事件の風化を防ぐとともに、憲章の認知度アップを目的に、ロゴを作成するに至りました。

ロゴ作成で認知度アップを図る

ロゴは、青色の虹が糸のように重なり合うデザインとなっています。SNSやポスターを活用し、憲章の理念普及を図り、3年後までに県民の認知度50%を目指す方針。
【ともに生きる社会 かながわ憲章HP】
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1368/charter/

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。