【内容情報】(出版社より)
BWAP2は、国際的に信頼性が高い障害者の就労スキルを評価するツールです。
だれでもできる簡易なアセスメントで、学校、職場、作業所などの多様な現場で活用できます。
仕事のハードスキル(作業能力)だけではなく、ソフトスキル(身だしなみや時間管理、人とのコミュニケーション能力など)が把握でき、とりわけ発達障害者の課題を見出せる画期的なツールです。
発達障害
発達障害の就労とキャリア発達ーライフステージをつなぐ支援
発達障害のある児童生徒、学生の将来の就労を見据えたキャリア発達支援の実現のために、大学、高校、中学校、小学校それぞれの段階においてどのようなキャリア発達支援ができるか。様々な立場の人びととどう連携するか。各種調査や実践事例からの知見を紹介。
改訂新版 発達障害の子どもたちの進路と多様な可能性
発達障害や発達に課題を持つ子どもの教育に悩んでいる保護者は、年々多くなっている。特に、中学生や高校生の思春期の子どもの不登校に悩んでいるケースは急増している。しかし、教育の現場や学校では、十分にそれに対応できる状況にはなっていない。ではどうしたらいいのだろうか。
凸凹あるかな? わたし、発達障害と生きてきました
発達障害ってなに? 学校や職場で孤立するのはなぜ? 発達障害当事者てんてんが子ども時代から振り返り、生きづらさとの付き合い方を探るコミックエッセイ。山登敬之先生の解説付き。
【Kindle新刊】2023/4/17〜4/23
この一週間に発売されたAmazon Kindleの新刊です。Kindle Unlimitedとあわせて、日々の読書にいかがでしょう。
今、臨床の現場で「発達障害もどき」が増えている…!? 青春出版社から『「発達障害」と間違われる子どもたち』が発売
35年にわたって子どもの脳・育ちに向き合ってきた小児科医がによる『「発達障害」と間違われる子どもたち』(成田奈緒子/著)が青春出版社(東京都・新宿区)から発売されています。
発達障害アナトミー: 当事者アンケート集
最近一般的な言葉になってきた「発達障害」しかし現状はまだまだ誤解が多いものです。そこで今回は実際に発達障害をお持ちの方にアンケートを取らせていただき、その現状をまとめてみました。
「遺言」: 発達障害、精神疾患を患った男が、色々な事に挑戦したり。波乱万丈な人生のノンフィクション。 (∞books(ムゲンブックス) – デザインエッグ社)
「遺言」
これは、精神疾患と発達障害と戦い、色々な事に挑戦して半生をこえる。
精神療法 第49巻第2号 感情の力ーコントロールと言語化を超えて
[巻頭言]
アルツハイマー型認知症は「感染症」――パラダイム転換はなるか 大井 玄
多様性のあるやさしい子が育つ。3,000人の大運動会がすごい。『みんな違って、みんないい ~なぜ柿の実幼稚園に、親がみんな入園させたがるのか~』著者佐藤和夫が、電子書籍にて配信開始
株式会社あさ出版から、10月9日に『みんな違って、みんないい ~なぜ柿の実幼稚園に、親がみんな入園させたがるのか~』著者佐藤和夫が、キンドル電子書籍ストアにて配信開始されました。