スターバックスコーヒージャパンは「手話が共通言語」となる店舗『スターバックス コーヒー nonowa国立店』を東京都国立市に6月27日にオープンすると発表しました。健聴者と聴覚障害のある従業員が共に働く店舗で、国内では初めての取り組みとなります(世界5店舗目)。
2020
【新泉社】紺野大輝:著『会社を変える障害者雇用』を発売
【新泉社】『会社を変える障害者雇用』を発売
障害者雇用を成功させる方法を徹底解説!
【studio FLAT】LINEスタンプの販売をスタート
知的障害者のアート活動を支援する川崎市幸区のNPO法人「studio FLAT」がLINEスタンプの販売を始めました。
発達障害のある子どもへの、家庭や学校での支援に役立つエッセンスがたくさん詰まった一冊
発達障害と診断された小学生の「るーくん」の行動に、お母さんが迷いながらもユーモアをもって楽しく乗り切る様子を4コマ漫画で表現した『発達障害の子るーくんとお母さんのマンガ子育て日記』が星和書店から発売されました。
参院議院、バリアフリー化推進プロジェクトチーム、ネット審議中継に手話通訳の導入を目指す
参院議院運営委員会の与野党理事が参加するバリアフリー化推進プロジェクトチーム(PT)は6月9日、国会内で会合を開き、聴覚障害者向けに参院の本会議や委員会のインターネット審議中継に手話通訳の映像をつけるよう検討しました。
11月15日(日)~9日間、「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」を開催
11月1日(月)~23日(月・祝)の9日間、東京都江東区、富岡八幡宮・深川不動尊のある門前仲町、カフェとアートで知られる清澄白河、深川発祥の地・森下といった街全体を会場として、街全体が障がいのある人のアートの美術館になるという、世界初の芸術祭「【アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」が開催されます。
株式会社ヘラルボニー、「アートマスク」制作のクラウドファンディングを実施中
株式会社ヘラルボニーが、知的障害を持つアーティストの作品を扱うブランド「HERALBONY」からデザイン性と機能性を両立したアートマスクのクラウドファンディングを展開中です
書籍「発達が気になる子が輝く 柔道&スポーツの指導法」が発売中
宮城県女川町のNPO法人「judo3.0」が、指導者向けの冊子を出版しました。
【和歌山県】障害者雇用率2.6%以上に向け、県が改善計画を策定
和歌山県は、県職員数に占める障害者の割合に不適正な算入が発覚した2017年度の‟障害者水増し問題”以降、連続して法定雇用率(2.5%)を下回っていることを受け、3年間にわたる「障害者活躍推進計画」を策定しました。
日本初!音声認識による読み書き障害(ディスレクシア)トレーニングゲームを発売。
EdTech企業の株式会社サムシンググッドは、2020年7月上旬にNintendo Switchで読み書き障害(ディスレクシア)ゲーム形式でトレーニングできる「読むトレGO!」を発売します。