日本メディカル心理セラピー協会の人気資格ランキングTOP10

1位:メンタル士心理カウンセラー®資格


「メンタル士心理カウンセラー®資格」が人気資格ランキングの1位となりました。この資格では、心理学の基礎からストレスが引き起こす症状の分析、治療・回復方法まで幅広い知識を習得できます。取得後は、医療・福祉・教育・産業など多岐にわたる場面で、プロのカウンセラーとして活動が期待されます。現代社会におけるメンタルヘルスへの関心の高まりが、この資格の人気の背景にあると考えられます。

回答者からは、「現代社会ではストレスや悩みを抱える人が増えており、心理的支援を行える専門知識を身につけたいと考えました。実践的なカウンセリング技術を学ぶことで、職場や日常生活で具体的に人の心に寄り添い、役立てるスキルを習得できる点に魅力を感じました。(30代女性/会社員)」といった声が寄せられています。

2位:チャイルド心理カウンセラー®資格


2位は「チャイルド心理カウンセラー®資格」です。この資格では、胎児期から思春期までの子どもの心理や発達に関する専門知識を習得します。子育てや教育現場における心理的サポートへのニーズの高まりが背景にあると推測されます。保育士やスクールカウンセラー、学校相談員といった職種での活躍が期待できるほか、児童発達支援や放課後等デイサービスといった福祉の現場でも役立つ可能性があります。

回答者からは、「現在児童発達支援、放課後等デイサービスに勤めているので、役に立ちそうだと思いました。(20代女性/会社員)」という声がありました。

3位:メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格


3位にランクインしたのは「メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格」です。この資格では、音楽の力を活用したメンタルケアに関する専門知識を習得します。音楽を通じた非言語的アプローチの可能性が評価され、ストレス社会におけるメンタルケアへの関心から人気を集めていると考えられます。

4位:整体セラピスト資格


「整体セラピスト資格」が4位でした。この資格は、身体のバランスを整えるだけでなく、心理的な側面からも相談者をサポートできることが特徴です。身体的ケアと心理的ケアを一体として求める方が増えていることが、人気の背景にあると見られます。

5位:リンパケアセラピスト資格


5位は「リンパケアセラピスト資格」。リンパの流れを促進し、健康や美容に貢献する専門的な知識と技術を習得します。健康志向・美容意識の高まりとともに、むくみや疲労といった日常的な悩みに専門知識で応えられる実用性が評価されていると考えられます。

6位:行動心理カウンセラー®資格


6位は「行動心理カウンセラー®資格」です。人のしぐさや行動から内面・感情を読み解く行動心理学の知識を体系的に習得できます。コミュニケーションの質を高めたいというニーズが高まっていることが、この資格の評価につながっていると考えられます。

7位:ピラティスセラピスト資格


「ピラティスセラピスト資格」が7位にランクインしました。姿勢・呼吸・骨盤矯正を基本とするピラティスに関する専門知識を習得します。近年の健康志向の高まりとピラティスブームの定着が、幅広い世代に浸透しつつある背景にあると見られます。

8位:福祉心理カウンセラー資格


8位は「福祉心理カウンセラー資格」でした。福祉に関する基礎知識と心理学の理論を組み合わせ、福祉の現場でカウンセラーとして活動するために必要な専門知識を習得します。急速に進む高齢化社会における福祉・介護分野の人材需要の高まりが背景にあり、福祉の知識と心理的ケアを提供できる人材への需要が増していると評価されていると考えられます。

回答者からは、「障害福祉で働いているので、福祉の知識は役に立つと思ったから(40代男性/会社員)」や「超少子高齢化の時代で、高齢者向け施設を含む福祉施設が今後も増えそうなので、資格を持っていれば強みになりそう。(自由記述②)」といった声がありました。

9位:風水鑑定士資格


9位は「風水鑑定士資格」です。方位・陰陽五行・八卦などの基礎知識から実践的な鑑定技術まで体系的に習得できます。インテリアや住まいづくりの実用的な知識として定着しつつあり、日常生活に取り入れやすい知識として評価されていると考えられます。

10位:姓名鑑定士資格


10位は「姓名鑑定士資格」でした。姓名鑑定の意味・歴史・始まりから、鑑定方法、運勢の読み解き方まで、姓名鑑定に関する専門知識を体系的に習得できます。姓名判断が占いの中で身近で取り組みやすいジャンルとして根強い人気を誇ることが、人気の背景にあると考えられます。

今から取得するなら興味がある資格、1位は「快眠セラピスト資格」

興味のある資格ランキングTOP10
実際の受講者数に基づく人気ランキングとは別に、「今から取得を検討するなら最も興味がある資格」についての調査も行われました。その結果、以下の資格が上位にランクインしました。

  1. 快眠セラピスト資格(67人)
  2. メンタル士心理カウンセラー®資格(54人)
  3. 行動心理カウンセラー®資格(43人)
  4. 整体セラピスト資格(38人)
  5. チャイルド心理カウンセラー®資格(33人)
  6. リンパケアセラピスト資格(30人)
  7. カラーセラピー資格(29人)
  8. メンタル心理ミュージックアドバイザー®資格(22人)
  9. ピラティスセラピスト資格(21人)
  10. マインドフルネスセラピスト資格(21人)

人気ランキングでは23位だった「快眠セラピスト資格」が、この調査では圧倒的な1位を獲得しました。

快眠セラピスト資格とは


「快眠セラピスト資格」は、睡眠の基礎知識から快眠・安眠の役割、睡眠障害の実態まで、睡眠に関する専門知識を体系的に習得できる資格です。現代社会において慢性的な睡眠不足や不眠に悩む人が増加する中、睡眠の質を科学的にサポートできる専門知識への潜在的なニーズが高まっていると考えられます。

回答者からは、「今自分が1番悩んでいることと言っても過言では無いので、このスキルを身に付けることで日常生活をリラックスして過ごしたい。(40代男性/会社員)」といった声が寄せられました。

資格取得のモチベーション、1位は「人の役に立ちたい」

資格取得のモチベーションに関するグラフ
資格取得を目指す動機として最も多かったのは「人の役に立ちたい」(59人)でした。利他的な動機が資格取得の最大のモチベーションとなっていることが明らかになっています。次いで「単純に知的好奇心として」(55人)、「収入アップにつなげたい」(53人)、「自己肯定感・自信をつけたい」(51人)が続き、自己成長や経済的な動機も上位に並んでいます。

日本メディカル心理セラピー協会について

日本メディカル心理セラピー協会のロゴ
日本メディカル心理セラピー協会は、心のケアを中心とした技術の水準向上と、各スキルの社会的地位の確立を目的に資格認定制度を実施している協会です。認定試験はインターネットを通じて申し込みが可能で、自宅で受験できるため、忙しい社会人や主婦の方でも自分のペースで挑戦できます。心理カウンセラーやセラピー系の資格を中心に、メンタルケア・ボディケア・占いなど幅広いジャンルの資格を提供しています。

調査概要

  • 調査期間: 2026年3月2日(月)~3月3日(火)
  • 調査方法: インターネット調査
  • 調査対象: 全国の20〜60代の男女
  • 有効回答数: 103人

※データは小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。

Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77