「社会保障ゲーム」とは

「社会保障ゲーム」は、架空のキャラクターたちが直面する様々なピンチを通して、参加者が疾病、失業、老齢、貧困といった人生のリスクを疑似体験しながら、日本の社会保障制度の存在と重要性を直感的に学べるように開発された体験型教育ツールです。

このゲーム形式の学習は、ともすれば難解になりがちな社会制度を身近に感じ、知識の定着と当事者意識の醸成を促します。実際に体験した方々からは、「制度を身近に感じられた」「困ったときに相談しようと思えた」といった肯定的な声が多数寄せられています。

多様な活用場面

「社会保障ゲーム」は、以下のような幅広い場面での活用が期待されています。

学校・教育機関

  • 中学・高校の公民、総合学習、キャリア教育における制度理解授業

  • 大学・専門学校の社会福祉、看護、医療系学部での演習

  • 教員やスクールソーシャルワーカー向けの研修

企業・法人・自治体

  • 新入社員や管理職向けの社会保障研修

  • 人事・総務担当者の制度リテラシー向上研修

  • CSRや社会貢献活動の一環としての地域向け啓発イベント

  • 自治体や社会福祉協議会による住民向け出前講座、勉強会

個人・一般向け

  • 社会保障に関心のある市民や家族グループでの学習

  • 社会福祉士、ケアマネジャーなどの専門職向け自己研鑽

これまでの実績

2026年3月現在、「社会保障ゲーム」は全国50校以上の教育機関や団体に導入され、累計2,200名以上が受講しています。また、読売新聞、朝日新聞、教育新聞、NHKラジオなど、多くのメディアにも取り上げられ、その教育的価値が広く認められています。

NPO法人 Social Change Agencyについて

NPO法人 Social Change Agencyは、「ポスト申請主義」を理念に掲げ、制度を必要とする人々が自ら申請しなくても支援が届く社会の実現を目指し、社会保障教育プログラムやAIツールの開発、政策提言など多角的な活動を展開しています。

代表理事の横山北斗氏は社会福祉士であり、神奈川県立保健福祉大学を卒業後、医療機関での相談援助業務を経てNPO法人を設立しました。著書に『15歳からの社会保障(日本評論社)』があり、内閣府孤独・孤立対策担当室HP企画委員会委員やこども家庭庁幼児期までのこどもの育ち部会委員などを歴任しています。

受注販売の詳細

「社会保障ゲーム」の受注販売は、2026年5月1日まで受け付けています。この機会に、社会保障制度への理解を深めるための貴重なツールをぜひご検討ください。

販売サイトはこちら: http://ssg.social-change-agency.com/

社会保障制度への理解は、私たち一人ひとりが安心して生活するために不可欠です。このゲームを通して、社会保障が「知ることがチカラになる」というメッセージが多くの人々に届き、誰もが自分らしく生きられる社会の実現に貢献することが期待されます。


Written by

菅間 大樹

findgood編集長、株式会社Mind One代表取締役
雑誌制作会社、広告代理店、障害者専門人材サービス会社を経て独立。
ライター・編集者としての活動と並行し、就労移行支援事業所の立ち上げに関わり、管理者も務める。職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修修了。
著書に「経営者・人事担当者のための障害者雇用をはじめる前に読む本」(Amazon Kindle「人事・労務管理」「社会学」部門1位獲得)がある。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0773TRZ77