障害のあるアーティストを応援!「Doronko パラリンアートカップ 2026」作品募集開始
障害のあるアーティストの社会参画と自立を応援するアートコンテスト「Doronko パラリンアートカップ 2026」が、2026年7月15日(水)より作品募集を開始します。
一般社団法人障がい者自立推進機構が主催し、どろんこ会グループがメインスポンサーを務めるこの大会は、今年で記念すべき10回目を迎えます。多様なアーティストの挑戦を後押しするため、「10周年記念特別賞」の創設や「団体奨励賞」の復活など、新たな取り組みが発表されました。

「どろんこ賞」で子どもたちや初挑戦のアーティストを支援
本コンテストでは、未来を担う子どもたちや、アートに初めて挑戦する方を特に応援するため、独自の「どろんこ賞」が設けられています。
どろんこ賞の対象部門は以下の3つです。
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未就学児・小学生部門(親子共同制作も可能)
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中・高校生部門
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パイオニア(初応募)部門
各部門の入賞者には、副賞として賞金3万円に加え、どろんこ会グループの子どもたちが手塩にかけて育てた減農薬コシヒカリ「どろんこ米」1俵(60kg)が贈呈されます。この「どろんこ米」は、これまでの受賞者からも大変好評を得ているとのことです。
入賞作品が「Do coffee」ラベルに!収益還元でアーティストの自立を促進
「Doronko パラリンアートカップ 2026」では、上位入賞作品が、どろんこ会グループの就労継続支援B型事業所が運営する「TSUMUGI CAFE 武蔵野」で製作・販売される「Do coffee」のパッケージラベルに採用されます。
就労継続支援B型事業所とは、障害のある方が雇用契約を結ばずに、自分のペースで作業を行いながら工賃を受け取る福祉サービスを提供する施設です。このコラボレーションによって生まれた「Doronko パラリンアートカップ 2026 version」のドリップバッグアソートセットの販売収益は、就労支援利用者の工賃やアーティストの収入へと還元されます。
これにより、一人ひとりが自身の「好き」や「得意」を活かし、自信を持って社会に参画できる機会が広がることが期待されます。

10周年記念!「FUKA賞」新設と「団体奨励賞」復活で新たな挑戦を後押し
今大会では、10周年を記念して俳優・星野真里さんの長女であるふうかさんが特別審査員に就任しました。先天性ミオパチー(生まれつき筋肉の機能に異常がある病気)と闘いながらも、電動車いすや人工呼吸器とともに日々前向きに活動し、SNSで情報を発信し続けるふうかさんならではの視点で選考された作品には、10周年記念特別賞「FUKA賞」が贈られます。
また、学校や施設単位での応募を促進するため、「団体奨励賞」が復活します。同一団体から5作品以上の応募、または5名以上の合作(親子合作を除く)が対象となり、グループでの創作活動が広く応援されます。
プロアスリートが審査!「パラリンアートカップ」とは?
「パラリンアート」は、一般社団法人障がい者自立推進機構が運営する、社会保障費に依存しない障害者支援を行う社会貢献型事業です。民間企業や個人の協力によって成り立っています。
このパラリンアートが主催する本大会は、Jリーグ選手たちの「パラリンアートを応援したい」という声から始まりました。「スポーツの力で障がい者の自立を応援する」を理念に、今年で10回目の開催となります。
現在はプロ野球、バスケットボール、ラグビーの各選手会へと協力が広がり、あらゆるスポーツを対象に作品を募集。現役プロアスリートが選考にあたる日本唯一のアートコンテストとして、多くのアーティストへ活躍の場を提供し続けています。

豪華審査員が集結!スポーツ界のレジェンドがエール
パラリンアートカップでは、現役プロアスリートによる審査に加え、スポーツ界のレジェンドたちが一堂に会し、アーティストの皆さまへエールを送ります。主な審査員・ゲスト・プレゼンター(順不同・敬称略)は以下の通りです。
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中山 秀征:タレント/一般社団法人障がい者自立推進機構 理事
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北澤 豪:元サッカー日本代表/日本障がい者サッカー連盟会長
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澤 穂希:元サッカー日本女子代表(国民栄誉賞受賞)
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国枝 慎吾:元車いすテニス選手(国民栄誉賞受賞)
どろんこ会グループがメインスポンサーを続ける理由
どろんこ会グループは、障害の有無に関わらず全ての子どもが共に育ち合う「インクルーシブ保育」を実践してきました。インクルーシブ保育とは、障害の有無に関わらず全ての子どもが共に育ち合う保育のことです。さらに、全ての人が「生きる力」を持って豊かに生きられる社会を創るため、就労継続支援事業にも力を入れています。
パラリンアートカップの「障がい者の自立を応援する」という理念に賛同し、今年度でメインスポンサー継続3年目を迎えました。誰もが自分の「好きなこと・得意なこと」を力に変えて挑戦し、主体的に社会に関わることができる未来を創るため、どろんこ会グループはこれからもパラリンアートカップを応援していくとのことです。
「Doronko パラリンアートカップ 2026」応募要項
アートを通じて社会参画と自立を目指すアーティストの皆さんは、ぜひこの機会に作品を応募してみてはいかがでしょうか。
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募集期間:2026年7月15日(水)~2026年9月20日(日)
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作品のテーマ:スポーツに関するもの全て
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応募資格:日本国内外問わず、障がい者手帳または通所受給者証などをお持ちの方
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応募方法:7月15日以降、公式サイトの応募フォームよりご応募ください。
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各賞:グランプリ、準グランプリ、サッカー・バスケットボール・ラグビー・野球の各会の現役選手が選ぶ選手会賞、審査員賞、どろんこ賞(未就学児・小学生部門、中・高校生部門、パイオニア(初応募)部門)、10周年記念特別賞(FUKA賞)、団体奨励賞
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表彰式:2026年11月18日(水)浜離宮朝日ホールにて開催予定
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主催:一般社団法人障がい者自立推進機構
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協賛:どろんこ会グループ
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後援:文化庁、観光庁、厚生労働省、こども家庭庁(予定)、朝日新聞社
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協力:日本プロサッカー選手会、日本バスケットボール選手会、日本ラグビーフットボール選手会、日本プロ野球選手会
どろんこ会グループの詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。
「Doronko パラリンアートカップ 2026」は、障害のあるアーティストがその才能を発揮し、社会とつながる貴重な機会を提供します。多くの作品が集まり、アーティストの皆さんの活躍の場がさらに広がることを期待しましょう。
