徳島ユニバーサルビーチday:誰もが「海」を楽しめるバリアフリーの祭典
徳島県板野郡松茂町の月見ヶ丘海水浴場にて、2026年7月26日(日)に「徳島ユニバーサルビーチday」が開催されます。このイベントは、障がいのある方も含め、誰もが海を安全に楽しめる「ユニバーサルビーチ」の実現を目指し、ビーチのバリアフリー化とユニバーサルビーチ体験会を提供するものです。今回で5度目の開催となり、毎年多くの参加者が訪れています。
ユニバーサルビーチとは?
「ユニバーサルビーチ」とは、障がいのある方、高齢者、小さなお子さんなど、年齢や身体能力に関わらず、誰もが安全に快適に利用できるビーチを指します。砂浜での移動を補助する「ビーチマット」の設置や、水辺での活動を可能にする「水陸両用車イス」の提供など、物理的な障壁を取り除くための工夫が凝らされます。これにより、これまで海に行くことを諦めていた方々にも、夏のレジャーを楽しむ機会が生まれます。
今回のイベントでは、これらの具体的な取り組みを通じて、参加者全員が笑顔で海と触れ合える貴重な体験が提供される予定です。

イベント概要と参加方法
「徳島ユニバーサルビーチday」は、一般社団法人 旅の栞が主催し、NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトが協力して開催されます。参加費は無料で、障がいのある方や、海に行く際にお手伝いが必要な方が主な対象です。
イベントの詳細は以下の通りです。
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名称: 徳島ユニバーサルビーチday
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日時: 2026年7月26日(日)10時~15時(雨天決行・荒天中止)
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場所: 徳島県板野郡松茂町 月見ヶ丘海水浴場
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募集人数: 8組程度
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参加費: 無料
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対象: 障がいのある方、海に行く際にお手伝いが必要な方
参加申込とボランティア募集
イベントへの参加を希望される方は、以下のリンクからお申し込みください。夏の思い出作りに、ぜひこの機会をご活用ください。
また、イベントの運営を支えるボランティアスタッフも同時に募集しています。社会貢献に興味のある方は、ぜひご応募ください。
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ボランティアスタッフ募集: https://forms.gle/dsBUgU5HCKnVii8k9
NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの活動と社会貢献
本イベントに協力するNPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトは、「みんなの”できない”を”できた!”に変える」を合言葉に、誰もが楽しめるユニバーサルデザインなビーチの普及活動を行っています。障がいを持つ方やお年寄り、小さなお子さんまで、あらゆる人々が海を楽しめる社会を目指し、多岐にわたる取り組みを展開しています。
2017年11月2日に設立された同法人は、その活動が高く評価されており、数々の受賞歴があります。令和3年度からは中学社会公民の教科書に「持続可能な未来を目指す人々」として、SDGs達成に向けた先進事例として掲載されるなど、その影響力は広がりを見せています。
主な受賞歴
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官民連携アワード優秀賞受賞(2026年)
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ICCサミットカタパルト登壇(2025年・2026年)
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政府広報公式SNS掲載(2025年度)
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ブルーフラッグベストプラクティス賞世界2位(2023年度)
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観光庁ブルーフラッグ認証事例(2022年度・2023年度)
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教育出版中学公民の教科書掲載(2021年度)
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観光庁持続可能な観光の実現に向けた先進事例(2020年度)
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IAUD国際ユニバーサルデザイン賞金賞(2019年)
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ひょうごユニバーサル社会づくり賞(2018年)
これらの実績は、同法人が社会に与えるポジティブな影響の大きさを示しています。より詳細な情報は、NPO法人須磨ユニバーサルビーチプロジェクトのウェブサイトで確認できます。
まとめ:誰もが海を楽しめる社会へ
「徳島ユニバーサルビーチday」は、障がいのある方も含め、誰もが分け隔てなく海を楽しめる共生社会の実現に向けた重要な一歩です。月見ヶ丘海水浴場でのバリアフリー体験を通じて、参加者一人ひとりがかけがえのない夏の思い出を作り、同時にユニバーサルデザインの重要性を認識する機会となるでしょう。
このような取り組みが全国に広がり、「諦める世の中から選択できる世の中へ」というビジョンが、より多くの場所で実現されることが期待されます。来年の夏も、再来年の夏も、誰もが笑顔で海を楽しめる日が続くことを願います。
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