新刊・新商品 考える手足―ALS患者と介助者の社会学― by 今井 靖之2021年1月26日2021年1月25日 Share 【内容情報】(出版社より) 障害者の手足たることを求められてきた介助者たち。しかし介助の臨床でいかに障害者と対峙するかは常に検討されている。難病患者の在宅生活から、患者の意思と介助者たちの内省が織り合わされて生まれる現実を描く。 発売日 : 2021/1/20単行本 : 232ページISBN-10 : 4771034265ISBN-13 : 978-4771034266出版社 : 晃洋書房言語 : 日本語 購入はこちら 関連 Written by今井 靖之findgood編集者、ライター。 大手電機メーカーで半導体電子部品のフィールドアプリケーションエンジニア、インターネットサービスプロバイダのプロモーションやマーケティングに従事。以後フリー。 身内に極めて珍しい指定難病者を抱える。 神奈川県川崎市在住。サブカルヲタク。「犬派?猫派?」と聞かれたらネコ派、猫同居中。